画像はAIで高画質化できる時代! | 画像高画質化の方法5選【2021年度最新版】

2021-09-13 / Diane

目次

ガラケー時代に撮った古い画像を、今撮ったような綺麗な画質にできたら・・
SNSから拾った画像の質が悪い。もう少しいい画質で保存したい・・

そんな悩みはありませんか?
実は、AIで解決できるんです。AIが粗い画質の画像を自動解析して高画質化をしてくれる便利な時代です。今回は、AIで画像の高画質化ができるおすすめの方法やソフトをいくつか紹介します。また、それぞれのメリットとデメリットもわかりやすく記載しています。
ぜひ自分にあった方法を見つけて、高画質化を実現してください!

1. AIで高画質化!おすすめの方法① | Waifu2x

「とにかく簡単に、シンプルな操作で高画質化したい!」という人におすすめのソフトが、Waifu2x
こちらはWebサービスなので、ダウンロードする必要はありません。ウェブ上で全て完結します。
ぱっと見のページデザインは少し古めですが、侮るなかれ。使いやすさは抜群です。

操作は非常にシンプル。高画質化したい画像をアップロードしたら、スタイル(写真/イラスト)を選択し、ノイズ除去のレベルと拡大レベルを選択し、実行するだけです。
作業が完了したらダウンロードし、終了。
とても簡単にできるので、最適なノイズ除去具体を確かめるために、色々なレベルを試してみてもいいですね。

【Waifu2xのメリット・デメリット】

メリット

  • 無料
  • 操作がシンプル
  • ソフトのダウンロード不要

デメリット

  • アップロードの画像サイズ制限あり(5MBまで)
  • 細かい設定はできない


2. AIで高画質化!おすすめの方法② | VANCE AI

VANCE AIもウェブ上で作業が完結する高画質化ソフトです。
無料版・有料版の両方がありますが、無料版でもかなりレベルの高い高画質化処理が可能です。拡大は8倍まで可能。操作はドラッグ&ドロップでなどで感覚的に使えます。

ただし、無料版の場合は、アップロードできる画像サイズの制限や、ダウンロード数に制限がありますので、気をつけてください。有料版にすると、画像サイズは8MBまで・ダウンロード制限無しで利用可能です。

海外サイトのためか、少々日本語に違和感がある部分もありますが、操作には問題がないレベルです。

【VANCE AIのメリット・デメリット】

メリット

  • 無料版あり
  • 操作がシンプル
  • ソフトのダウンロード不要

デメリット

  • 無料版の場合は、アップロードの画像サイズ制限あり(5MBまで)
  • 無料版の場合は、毎月のダウンロード可能数の制限あり

3. AIで高画質化!おすすめの方法③ | Adobe Photoshop CC

今や知らない人はいないのでは、というくらい知られているAdobeの画像編集ソフト、Photoshop
実はPhotoshopの機能でも、画像を高画質化することが可能です。
ソフトウェアですので、上記で紹介した2つのサービスとは異なり、ダウンロードの必要があります。

2021年3月に追加された、”Super Resolution (スーパー解像度)”。”Camera Raw”のプラグインとして利用可能になりました。AIがディープラーニングを駆使して高画質化してくれる機能です。

ご存知の通り、少し利用料は高いですが、使える機能は非常に充実しており、高画質化だけではない様々な機能を使いこなして画像編集することが可能です。
また、利用料は様々なプランがありますので、ご自身の利用頻度に合わせたプランを選ぶことができます。時折セールもやっていますので、できるだけ安く使いたいという方は、こまめに公式HPをチェックするといいかもしれません。

【Adobe Photoshop CCのメリット・デメリット】

メリット

  • Photoshopのあらゆる機能と併用可能

デメリット

  • 利用料が高め
  • 現状利用可能な画像は、長辺が65,000ピクセルまで、ま��は総画素数500メガピクセルまでに限定

4. AIで高画質化!おすすめの方法④ | DVDFab写真加工AI

次に紹介するのはDVDFab 写真加工AI。ダウンロードして使用するソフトです。
高画質化においては、クロマノイズ・ルミナンスノイズなどのあらゆる種類のノイズを除去し、非常に高いレベルの処理が可能です。

また、DVDFab 写真加工AIの魅力1つは、Adobe Photoshopにも負けない機能の多さ。高画質化はもちろんですが、アメコミ風のポップな雰囲気に仕上げるなど、遊び心のある機能が充実しています。

もう一つおすすめしたい機能は、モノクロ画像のカラー加工機能。その名の通り、元々はモノクロの画像を、AIが解析して自然なカラー写真に処理してくれる機能です。
AIでここまでできるのか・・・と驚いてしまう機能ではないでしょうか。押し入れの奥に残っていたモノクロの写真をカラー加工すると、家族も喜んでくれるかもしれません。

当ソフトは、感覚的に操作できる仕様になっているので、ソフト初心者の方にもおすすめです。
機能制限がない有料版もありますが、今回紹介したような機能をとりあえず試してみたい・・・という方は、無料の体験版がありますので、まずはそちらを試してみてはいかがでしょうか。

【DVDFab 写真加工AIのメリット・デメリット】

メリット

  • 遊び心のある機能が充実
  • 高精度の高画質処理(あらゆるノイズを処理)

デメリット

  • 現状はWindows OSのみ対応
  • 完全版は有料

5. AIで高画質化!おすすめの方法⑤ | Gigapixel AI

最後に紹介するのは、Gigapixel AI。Mac/Windows両方に対応しているソフトです。

有料ですが、満足する結果が得られる、高精度の処理能力を持ち合わせたソフト。画像におけるモノや動物、人間の質感をリアルに表現します。
少し値段は高めですが、一括で費用を支払い、繰り返し高画質化作業をしたい・・という方は検討してもいいかもしれません。
また、現状は日本語には対応していないので、英語で操作する必要があります。(ただし操作はシンプルですので、基本的な英語力があれば問題ありません。)

【Gigapixel AIのメリット・デメリット】

メリット

  • 高精度の高画質化処理
  • Mac/Windows OS両方対応

デメリット

  • 日本語未対応(英語)
  • 費用が高額(約USD 100)
  • 動作が重い場合がある

6. まとめ

今回は、AIを使って画像を高画質化できる方法を5つ紹介しました。ウェブサイト上で完結するシンプルなものから、様々な機能を併用できるソフトまで、さまざまです。AIでここまでできる時代なのか・・・と驚いた方もいるのではないでしょうか。
ご自身の目的に合った方法を見つけて、キレイな画像を楽しんでくださいね。