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気軽に証明写真の背景が変えられる!編集・加工におすすめのスマホアプリをご紹介

2021-11-25 / 管理人Kokoro

就職活動の場では必要となってくるのが、証明写真です。
就職後も、身分証明書の作成時や資格申請の際などにも証明写真は必要となります。
原則として証明写真を用意するのは自分自身なので、映り方や仕上がりはコントロールできます。
どんな証明写真が相手に好印象を与えてくれてくれるのか、適した背景色は何色なのかを解説していきましょう。
また、撮り直しせずに背景を変更できる編集アプリもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

証明写真の背景に色を選ぶ原則

一般的に証明写真の背景は白のことが多いですが、白以外にもおすすめの色はあります。
証明写真に適した色と、適さない色を3つずつご紹介してきます。


証明写真の背景に適した色3選

色には、顔色を良く見せてくれる色がいくつかあります。
どんな色なのかをご紹介します。

・ライトブルー
ライトブルーは、薄い水色のことです。
ライトブルーは、爽やかさや落ち着いた雰囲気を演出してくれるため証明写真にも適しています。
また、スーツは黒や紺など暗い色が多いので背景に明るい色をもってくると、色の対比がより協調され服の色を引き立たせてくれるでしょう。
ただし、ライトブルーは顔が青みがかって見えてしまいます。
接客業など健康的で活発なイメージにさせたい場合は、ブルー系は避けた方が良いでしょう。

・白色
ホワイトも、ライトブルーと同じく爽やかさを演出してくれる色です。
スーパーや本屋などに設置の証明写真撮影機で最も用いられているので、証明写真の背景と言えば白色をイメージされる方も多いでしょう。
白色は色の中で最も明るい色とされており、暗い色のスーツとのギャップで人物がより強調される効果もあります。
しかし、背景が白色の場合はワイシャツの色に注意が必要です。
同じ色同士だとぼやけて見えてしまったり、逆に人物が強調されすぎてしまったりすることもあります。

・ライトグレー
グレーは、落ち着いた印象を与えてくれる色です。
モノトーンカラーのグレーは、他の色の良さを打ち消すこともなく、どんな色でも引き立ててくれます。
また、シャツの色と同化する心配もありません。
白色のようにぼやけたり、過度に強調されたりすることもないでしょう。
証明写真で大切な情報は人物自身なので、無駄な主張はしないグレーはぴったりだと言えます。
しかし、濃いグレーはパッと見て暗い印象を与えてしまうので、選ぶのであればライトグレーにしましょう。

証明写真の背景には適さない色3選

企業との面接の際、証明写真のサイズを指定されることはあっても背景色を指定されることはあまりありません。
しかし、指定がないからと言って何色でも良いわけではありません。
証明写真には適さない背景の色を紹介していきましょう。

・グリーン
グリーンは、一般的に目に優しく安心感を与えてくれる色だとされています。
明るく爽やかな印象を与えてくれると思いがちですが、証明写真の背景に使用されることはほとんどありません。
なぜなら、顔色を暗く見せてしまうためです。
背景がグリーンだと、赤味がかった肌の色と合わさりくすんだように見せてしまいます。
また、一般的に選ばれにくい背景色なので個性が強すぎると思われる危険性もあります。
応募する企業にもよりますが、避けた方が無難だと言えるでしょう。

・レッド
レッドは情熱的な色です。
レッドを用いると、元気で健康的、明るいイメージを与えることができます。
しかし、レッドは危険・警戒と言った意味もあり、赤信号のように人の目に止まりやすい色です。
背景にレッドを選ぶ人はほぼいないため、印象を強く残すことはできます。
しかし、変わり者だと思われ企業側に警戒される可能性もあるので就職活動に用いる証明写真では、積極的に使用しない方が良いでしょう。

・パステルカラー
淡い色のパステルカラーは、女性から人気の高い色です。
ふんわり優しい雰囲気にしてくれ、可愛らしい印象を与えてくれます。
しかし、証明写真の背景には適していません。
パステルカラーの中でも特にピンク色は、赤味がかった肌の色との相性はぴったりです。
しかし、背景と肌の色が同色だと人物がぼやけて見えてしまうので、証明写真の背景には使用すべきではありません。
また、他のパステルカラーのイエローやパープルなども人物を強調する効果は持っていないため避けた方が良いでしょう。


証明写真の背景を編集する方法

証明写真の背景を別の色に変えたい場合、わざわざ撮り直す必要はありません。
スマホのアプリを使って、簡単に背景色の変更ができます。
背景変更の際に役立つ編集アプリをいくつかご紹介しましょう。

Apowersoft画像背景消しゴム

Apowersoft画像背景消しゴムは、Android・iPhoneとも無料で提供されています。
このアプリには自動切り抜き機能が搭載されているので、ワンクリックで背景透過や不要な部分の削除ができます。
また、AI技術により自動で写真の人物と背景を認識し、背景の切り抜きもハイクオリティだと話題になっています。
写真のトリミングも可能なので、証明写真を指定のサイズに変更することもできます。
背景透過後には、ホワイトやピンク、グラデーションカラーなどに背景色の変更も可能です。
画像の切り抜きや証明写真・マイナンバー写真の作成・加工も簡単にできると評価の高いアプリです。

PicsArt

世界中で愛用されている写真・動画編集アプリです。
Android・iPhoneともに無料で利用できます。
PicsArtのAI技術により自動で人物と背景を認知し、背景の変更と合成が簡単に行えます。
「背景リムーバー」を使うことで、不要なものが一瞬で削除され、簡単に背景を削除・編集できる「消しゴムツール」も搭載されています。
背景の削除後に、好きな色に編集するだけで手軽に証明写真の加工が可能です。
豊富な色から選べるので、どれが自分を引き立ててくれるか試してみるのも良いでしょう。
また、背景の変更以外にも合成やエフェクト、ペイントツールなど様々な加工機能が楽しめます。
証明写真の加工後も、別の写真で編集・加工が楽しめるアプリです。

Proknockout

Proknockoutは、写真の切り抜き・トリミングや背景変更が行えるアプリです。
現在はiPhoneのみで展開されており、☆4.5の高評価を得ています。
AIによる切り抜きや合成の他に、証明写真専用の加工機能も搭載されています。
「ID Photo」を選ぶと自動で選択した画像の背景がホワイトに変更されますが、他にもブルーやイエローなど好きな色を選ぶことが可能です。
背景色の他にも、「Cloth」からスーツの変更までできます。
もし、スーツを着用していなくてもこのアプリがあればスーツ着用しているように見せることができるのです。
証明写真に特化したアプリとして、注目を集めています。

PhotoRoom

まるでスタジオで撮影したかのような写真に編集できる加工アプリです。
Android・iPhoneともに無料で利用できます。
このアプリの強みはたった3秒で自動切り抜きや背景の削除、合成が行えることです。
細かくて繊細さが必要な切り抜きも、搭載されているAI機能により一瞬で綺麗に切り抜いてくれます。
背景を削除した後、好きな背景色を選べば簡単に証明写真を完成させられます。
また、PhotoRoomでは証明写真専用のサイズが提供されています。
履歴書やパスポート、ビザなどで指定されるサイズで仕上げることが可能です。

背景透明化

Android、iPhoneともに利用できる無料の画像編集・加工アプリです。
アプリに証明写真を読み込むだけで、自動的に人物と背景を読み込み透明化させてくれます。
背景と人物の境界を自動で認識してくれるので、切り抜きも簡単です。
また、自動で背景の色と似ている色の透明化も行ってくれます。
とてもシンプルなアプリなので、画像編集初心者でも誰でも気軽に始められるのがポイントです。
しかし、このアプリは背景を透明または白色にしか変更できません。
別の色にしたい場合は他のアプリで編集する必要があります。
別アプリと併用することで、より自分の希望に沿った写真へと仕上げられるでしょう。

証明写真BOX

プロが撮影したかのような証明写真を撮影できるアプリです。
自宅で証明写真を撮影する場合、無地の背景が必要だと思う方は多いでしょう。
しかし、証明写真BOXは顔の形を自動で認識して切り抜いてくれるので無地の必要はありません。
もし、背景に物が映っていた場合でも削除してくれるのでとても便利なアプリです。
写真の撮影後に背景色を選べるのでグレーやライトブルーなど好きな色に変更できます。
また、色変更の他にも自然に肌を綺麗にしてくれるエフェクトも搭載されているので、満足のいく仕上がりになるでしょう。

今回は証明写真の背景編集アプリについてご紹介してきました。
写真の背景を変更したいからとわざわざ撮り直すのはもったいないです。
ご覧になったように、現在はスマホの画像編集・加工アプリが多く提供されています。
アプリは人によって使いやすいか、イマイチなのかは異なります。
ぜひ紹介してきたアプリを試しながら、自分に適したものを探してみてください。