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4K Ultra HD Blu-rayはどうやってコピーやISO化できる?おすすめソフトと使い方を解説!

2022-01-10 / 管理人Kokoro

現在、主流となってきている非常に高画質な4K Ultra HD Blu-rayには、高度なコピーガードが付いています。

4K Ultra HD Blu-rayをコピーしたりISO化したりするためには、専用のソフトを使用しなくてはなりません。

そこでおすすめしたいのが、世界的にも有名なDVDFabシリーズです。

DVDFabシリーズは、DVDコピーやリッピングができると世界中で用いられており、業界の中でもパイオニア的な存在となっています。

4K Ultra HD Blu-rayをコピーやリッピング、ISO化するのに最適なDVDFabシリーズは、2020年10月にリリースされた「DVDFab12」です。

DVDFab12に収録されている4K Ultra HD Blu-rayに関連した機能は非常に充実しています。

今回は、そんなDVDFab12を使用して4K Ultra HD Blu-rayをISO化してPCに保存する方法とmkvに変換する方法について解説していきましょう。

4K Ultra HD Blu-rayをISO化してPCに保存する方法

DVDFab UHD コピー」では、4K Ultra HD Blu-rayを劣化させることなくバックアップしてBD50やBD25に圧縮し、空きディスクに直接保存するか、ISOファイル・フォルダとしてPC内のHDDへ保存するかを選択できます。

4K Ultra HD Blu-rayをISO化するには、まずDVDFab12のDVDFab UHD コピーをダウンロードするところから始めてください。

ダウンロードが完了したらダウンロードしたソフトをダブルクリックして開いて、インストールしていきましょう。

クイックインストールの表示が出てきたら、そのままボタンをクリックしてインストールを開始してください。

自動的にインストールが実行され、しばらく待てばインストール完了します。

インストール完了したら、「今すぐ起動」をクリックしてソフトを立ち上げていきます。

ライセンス認証はするべき?

DVDFab UHD コピーを立ち上げた後すぐに、DVDFab各製品のライセンス状況が一覧で表示されるので、ライセンス認証が必要だと感じる方も少なくありません。

しかし、この立ち上げ後すぐにライセンス認証する必要はなく、右下にある「DVDFabを起動」をクリックすれば無料でソフトが利用できます。

無料体験版であれば、ライセンス認証せずに進みましょう。

ソフトをすでに購入しているのであれば、認証ボタンをクリックして購入した際に使用したメールアドレスとパスワードを入力しライセンス認証を受けてください。

ライセンス認証を受けられれば、購入したソフトを利用できます。

DVDFab UHD コピーでISO化する

ここからは、DVDFab UHD コピーを用いてISO化する方法を解説していきましょう。

DVDFab12を起動してから、コピーしたい4K Ultra HD Blu-rayをドライブにセットすると自動的にソフトがディスクを読み込み始めます。

読み込み始めると、画面上に「ドライブに適用されているファームウェアは、このUHDディスクと互換性がありません。」とエラーが表示されます。

この段階では、「はい」をクリックして進みましょう。

進むとメニュー画面に移行するので、上部に表示されているランチパッドをクリックし、下に表示されるユーティリティ項目から「UHDドライブツール」をクリックしてください。

UHDドライブツールが起動したら、操作画面の右下にある「ファームウェアをダウングレード」をクリックし、ダウングレードする準備ができたと表示されたら「続き」を押して進めていきます。

しばらくするとダウングレードが完了して、操作画面右下にある「コンピュータを再起動」ボタンをクリックしてPCを再起動していきましょう。

PCが再起動したら、もう一度DVDFabを起動すると問題なく4K Ultra HD Blu-rayの読み込み・分析が行われます。

ISO化するには設定が必要となります。

DVDFab UHD コピーのメニュー画面上部にあるコピーを選択してから、「クローン/ライティング」を選択します。

4K Ultra HD Blu-rayディスク名の右側にあるスライドボタンがオフになっていたら、クリックしてオンにしておいてください。

ディスクの情報が表示されているので、メニュー画面下にある「ISO」と書かれたアイコンから、作成する動画の保存先を指定しておきましょう。

保存先を指定する画面が表示されるので、自分で好きな保存先を選択し「保存」をクリックして確定します。

保存先が指定できたら、メニュー画面右下にある「開始」からコピーを開始していきましょう。

「プロセスが完了しました。」と表示されればISO形式でのコピーは完了です。

4K Ultra HD Blu-rayをmkvに変換する方法

4K Ultra HD Blu-rayをISO形式にコピーできたら、今度はmkvに変換する方法を解説していきましょう。

mkv形式に変換する際には、DVDFab UHD リッピングを使用します。

DVDFab UHD リッピングも公式サイトからダウンロード・インストールしてください。

今回はmkv形式への変換を解説していきますが、それぞれのデバイスに適したデータ形式へ変換することも可能です。

必要な動作環境をチェックしておく

DVDFab UHD リッピングを使用する前に、必要な動作環境が整っているかチェックしておきましょう。

  • Windows11・10・8.1・8・7の64ビットのみ
  • メモリ4GB RAM以上
  • HDDの空き容量が200GB以上
  • Blu-rayドライブが付いているか
  • Intel CPUがIntel Kaby Lake以降もしくはNVIDIA GeForce GTX 1050以降
  • ネット環境

特に、4K Ultra HD Blu-rayを読み込むためのBlu-rayドライブが必須となっているので、手持ちのPCに付いているかしっかりと確認しておいてください。

ファイルを読み込む

まずは、起動したDVDFabのメニュー画面上部にある「リッピング」を選択して、そのまま左側にある「+追加」をクリックしていきます。

データ選択画面が表示されるので、変換したいISOファイルを選択して「開く」で読み込んでいきます。

ISOファイルの読み込みが完了したら、メニュー画面上にISOファイルの内容が表示されるので確認してみてください。

リッピングする動画タイトルを選択して設定する

変換(リッピング)したい動画タイトルを選択して設定していきます。

UHD Blu-rayリッピングのプロファイル設定が表示されるので、ホームシアター下にある出力ファイルフォーマットで「MKV」を選択してください。

他の項目に関しては、自分好みに設定しても問題ありません。

出力ファイルフォーマットだけはしっかりと「MKV」になっているか注意してください。

映画タイトルであれば、本編は1つだけですが、ドラマタイトルではいくつかのエピソードが入っているのでそれぞれ変換するために選択しなければなりません。

動画タイトルの中からどのエピソードを変換するか選択していく際に、「他のタイトルを選択」をクリックします。

「その他タイトル」が表示されると、読み込んだISOファイルのデータが一覧で表示されるので、変換したいデータにチェックを入れていきましょう。

チェックを入れ終わったら右下の「OK」ボタンをクリックします。

その後は、必要であれば各項目をクリックして各種設定をしていきましょう。

音声言語はオーディオ、字幕表示は字幕にて設定してみてください。

希望する出力設定を選択する

読み込んだISOファイルを選択して、そのまま自分の希望通りの出力先を設定してみましょう。

ISOファイル上にある出力からMKVパススルーかM2TSパススルー、4K MKV(H265 10ビット)、4K M2TS(H265 10ビット)、SDR MP4、SDR MKVを選択できます。(64ビット版のUHD リッピングのみ)

その他、詳細出力オプションは、個々のプロファイルから設定値をカスタマイズできるようになっています。

出力先を設定してから、保存先を指定し変換を開始しましょう。

メニュー画面右下にある「開始」をクリックしてください。

変換処理中には、変換完了後のPC挙動を選択することも可能です。

変換終了後そのままにするか、プログラムを終了させるか、休止状態にするか、シャットダウンするかを選べます。

この手順で簡単にmkv形式へ変換することが可能です。

今回は、DVDFabシリーズの中でも4K Ultra HD Blu-rayに対応できるDVDFab12をご紹介してきました。

DVDFabシリーズはいずれも有料ソフトではありますが、無料で体験できる期間が設けられているので、初めてダウンロードする場合にはお得に試すことが可能です。

無料期間が過ぎてしまうと、有料ライセンスを購入しなければなりませんが、現状無料で4K Ultra HD Blu-rayに関連したフリーコピーソフトやフリー変換ソフトは存在しません。

さらに、VODの導入が進んできていることから、今後DVDFab以上に優れた無料ソフトは登場しにくいことが予想されています。

初心者でも簡単に使用できるので、誰でも気軽にチャレンジすることも可能です。

また、DVDFab12シリーズは購入後も無料でアップデートしていくので、常に最新バージョンを使用してコピーなどができるようになります。

有料ではあるものの、非常に便利かつ簡単に利用できるソフトでもあることから、4K Ultra HD Blu-rayに関連した機能を求めているのであればDVDFab12の導入を検討してみてください。