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DVDFab DVD コピー
DVDFab DVD コピー
市販やレンタルのDVDを圧縮または無劣化でコピーします。
DVDFab DVD リッピング
DVDFab DVD リッピング
5分間でDVDを任意の動画や音声フォーマットに変換できます。
DVDFab DVD 作成
DVDFab DVD 作成
あらゆる動画からDVDディスク/ ISOファイル /フォルダを作成します。

DVDとiPhoneの間で自在に動画や音楽を楽しめる?DVD動画をiPhoneに取り込む方法を解説!

2022-07-06 / 管理人Tetsuko

最近では、DVDを視聴するよりもiPhoneなどのモバイル端末でVODを登録し視聴する方法が主流となってきています。

しかし、ほとんどのVODはどこでも手軽に視聴できる代わりに月額費用が発生してしまいます。

さらに、視聴したいものによっては追加料金が発生することもありますし、せっかくDVDを持っているなら動画データを取り込んで視聴したいと思うこともあるでしょう。

実は、DVDとiPhone間で自在に動画や音楽を楽しめる方法が存在します。

今回はDVD動画をiPhoneに取り込む方法や音楽だけを入れる方法、iPhoneの動画をDVDに焼く方法をご紹介します。

DVD動画をiPhoneに取り込む方法

まずはDVD動画をiPhoneに取り込む方法についてご紹介していきましょう。

DVDコピーは一昔前では業者に依頼しなければできないと思われがちでしたが、最近では初心者でも簡単に行えるものとなっています。

流れとしては、DVDをコピーして、コピーしたDVDをiPhoneで視聴できる動画形式に変換し、変換した動画ファイルをiPhoneに入れるだけです。

この流れのほとんどは、パソコンに任せているので特に必要な技術などはありません。

ソフトのダウンロード・インストールさえしてしまえば、初心者でも簡単に行えるでしょう。

DVDをコピーする

iPhoneに入れたいDVDをコピーするところから始めていきます。

DVDをコピーするには、DVDコピーが無料でできるソフト「DVD Shrink」を利用してみてください。

DVD Shrinkは新しい映画などを除いて9割ほどの映画DVDをコピーできる性能を持っています。

ただし、無料で利用できるソフトであることから、強力なコピーガードが付いているDVDではコピーできないことも十分にあり得ます。

DVDをコピーできたら、動画ファイルが正常に再生できるかどうかをチェックしてみてください。

チェック方法は単純に保存したDVDファイルが再生されるかで判断できます。

DVDメニューから本編の再生まで滞りなくできていれば、次の工程に進みましょう。

また、使用しているパソコンにメディアプレーヤーが入っていない場合、無料で使えるVLCメディアプレーヤーを導入してみてください。

コピーしたDVDファイルを動画形式のファイルに変換する

コピーしたDVDのファイルをiPhoneで再生するのに適した動画形式に変換してください。

iPhoneに適した動画形式は、MP4です。

MP4の動画形式に変換する際にも、無料の変換ソフトが使えます。

無料変換ソフトとして、定番とされている「Handbrake」を使ってみましょう。

DVD ShrinkでコピーしたDVDファイルであれば、ほぼエラーも出ずに変換が可能です。

MP4に変換した動画ファイルをiPhoneに入れる

MP4に変換できた動画ファイルは、iPhoneでも視聴できるようになります。

変換したファイルをiPhoneに入れるためには、音楽管理ソフトである「iTunes」が使えます。

iTunesは無料で利用でき、同期すればiPhoneでも簡単にDVDファイルが視聴できるようになります。

iPhoneに取り込んだ動画ファイルを視聴するには、Apple公式アプリを活用しましょう。

新しいiOSであれば「TV」というアプリで、古いiOSであれば「ビデオ」というアプリで視聴できます。

DVDの音楽だけをiPhoneに入れる方法

DVDは映画やドラマだけでなく、音楽ライブのDVDや語学勉強ができるDVDなど様々な種類があります。

音楽ライブDVDや語学勉強用のDVDなどの音楽・音声を、通勤や通学時に手軽にiPhoneで聞きたい人は多くいます。

DVDの音楽だけ取り出してiPhoneに入れるのは非常に難しく感じられますが、方法としては至ってシンプルです。

ここからは、DVDの音楽だけをiPhoneに入れる方法を解説していきましょう。

DVD変換ソフトをダウンロードする

まずは、DVD変換ソフトをダウンロードすることから始めます。

今回おすすめするDVD変換ソフトは、「DVDFab DVD Ripper」です。

DVDFab DVD リッピングの公式サイトからソフトをダウンロードしてください。

こちらのソフトであれば、市販されているDVDに付いているコピーガードなどを解除して変換することが可能です。

シンプル設計なので複雑な設定などをしなくても、失敗することなく音声のみを抽出できます。

ダウンロードが完了したら、保存されたファイルをダブルクリックで開きます。

アプリがPCに変更を加えることを許可しますか?という表示が出てきたら、「はい」を選択していきましょう。

使用言語を日本語に設定で良ければそのまま「OK」をクリックし、インストールを完了させてください。

DVDFab DVD Ripperを起動してDVDをMP3形式に変換する

DVDFab DVD Ripperがダウンロード・インストールできたら、初めてDVDFab DVD Ripperをインストールした場合であればそのまま自動で起動してくれます。

もし、自動で起動しなかった場合はソフトのアイコンをダブルクリックして起動してください。

起動してから音声のみを抽出したいDVDをパソコンのドライブに挿入して、画面上に自動認識でDVD入力をしていきます。認識がされない場合は「+」をクリックして読み込みします。

出力プロファイルから「ほかのプロファイルを選択」をクリックすると、出力プロファイルの表示が自動で出てきてくれるので、「フォーマット」>「オーディオ」ボタンを押してMP3を選択してください。必要に応じて、MP3を選択した前に、「詳細設定」と「動画編集」を使ってDVD動画のトリミングや出力品質などについて設定することができます。

選択後に右下にある「OK」ボタンを押していきます。

出力先を指定して、出力ファイルを保存する場所を選べます。

右にある大きな「開始」を押せば、高速でDVD音声をMP3の抽出を開始します。

抽出したMP3形式ファイルをiPhoneに入れる

DVDから抽出したMP3形式ファイルをiPhoneに入れていきます。

抽出したMP3形式ファイルをiPhoneに入れる際に使用するソフトは、iTunesです。

iTunesを起動して、MP3形式ファイルを入れたいiPhoneを接続します。

iTunesの左側にあるiPhoneをクリックして、下にある「ミュージック」を選択してください。

「ミュージックを同期」にチェックを入れて、右下の「同期」ボタンをクリックすればiPhone上に保存したDVDの音声ファイルが再生できるようになります。

抽出したDVDの音声ファイルは、iPhoneアプリのミュージックから再生できます。

DVD DecrypterでDVDの音楽のみをiPhoneに入れる

WinX DVD Ripper Platinum の他に、DVD DecrypterでもDVDの音楽のみを抽出してiPhoneに入れられます。

ただし、現在DVD Decrypterは開発が中止されているのでWindows10や新しいDVDなどには対応していないことがあります。

さらに、公式サイト自体も閉鎖しているため、fileforumやsoftonic、uptodownなどからダウンロード・インストールする必要があります。

最新バージョンのダウンロードをして.zipファイルの解凍をしてから利用してみてください。

PCからiPhone動画をDVDに焼く方法

ここまでは、DVDの動画や音声をiPhoneに入れる方法を解説してきましたが、逆にiPhone動画をDVDに焼くことも可能です。

ここからは、PCを用いてiPhone動画をDVDに焼く方法について解説していきます。

使用しているPCには書き込み可能なDVDドライブが付いていることを前提とします。

必要な動作環境を整える

PCからiPhone動画をDVDに焼く前の準備として、PCからiPhone動画をDVDに焼くために必要な動作環境を整えておきます。

必要な動作環境は以下の通りです。

  • インターネット回線
  • Windows11/10/8.1/8/7(32bit/64bit)
  • PentinumⅡ 500 MHzかそれ以上
  • 2GB RAM以上
  • 20GB以上のHDD空き容量
  • USBケーブル
  • 書き込み可能なDVDドライブの付いたPC
  • DVD Fab DVD作成ソフト

最後に挙げているDVD作成ソフトは、DVD Fabから出ているシリーズの1つで無料ダウンロードが可能です。

DVDFabの公式サイトからダウンロードしましょう。

PCからiPhone動画をDVDに焼く場合には、必ず動画をDVDの持つフォーマットに対応するように変換しなければならないことから、このDVD作成ソフトが必要不可欠となります。

iPhone動画をPCに送る

動作環境を整えたら、まずはDVDに焼きたいiPhone動画をPCに送ります。

PCに送るには、USBケーブルでPCにiPhoneを接続して、PCからApple iPhone、Internal Storageを選択していき、DCIMをクリックしてください。

PCに送る動画を見つけたら、PCの任意フォルダへドラッグ&ドロップしてください。

これ以外には、iTunesやiCloudを利用すればiPhone動画をPCへ送ることが可能です。

DVD Fab DVD作成ソフトでiPhone動画を追加

DVD Fab DVD作成ソフトをインストールできたら、ソフトを起動してDVDを作っていきましょう。

起動するとメイン画面が表示されるので、ダブルクリックしてから入力するか、追加ボタンを押して、ソースMOV動画をインポートしていきます。

DVDとiphoneの間で自在に動画/音楽を楽しむ①

いくつかある動画を1枚のDVDにまとめてしまいたい場合には、複数の動画ファイルを同時にインポートするようにしてみてください。

DVDでの動画再生順も自在に調整可能です。

作成モードをDVD作成に変えて設定をして、保存先を指定する

作成モードをDVD作成に設定してから、オーディオや字幕、詳細設定をしていきます。

DVDとiphoneの間で自在に動画/音楽を楽しむ②

詳細設定ができたら、オプションであるメニュー設定から作成するDVDのメニューを自分好みにカスタマイズも可能です。

設定が完了したら、保存先をDVD書き込み用の「光学ドライブ」に選択してから右にある開始ボタンをクリックします。

DVDとiphoneの間で自在に動画/音楽を楽しむ③

開始ボタンをクリックすれば、空のDVDに設定したiPhone動画の書き込みが始まります。

今回は、DVDとiPhoneの間で自在に動画や音楽を楽しめる方法について、3つご紹介してきました。

DVD動画だけでなく音声のみの抽出も実は簡単に行えます。

iPhone動画を手軽にDVDへ焼くことも可能であることから、動画を永久的に保存したい場合や他の人へDVDにして渡したい場合にもおすすめです。

動作環境さえ整っていれば、非常にシンプルで初心者でも使いやすい無料のDVD作成ソフトとなっているので、DVDとiPhone間で動画や音声を自由に楽しみたい時には活用してみてください。