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動画編集ソフト「Filmora」について徹底解説!機能や使い方、レビューについてもご紹介

2021-11-25 / 管理人Kokoro

最近ではYouTubeなどの普及により、動画編集を自分でやる方も増えてきました。
世の中には数多くの動画編集ソフトが出回っており、それぞれ備える機能も違います。
中でも注目度の高い動画編集ソフト「Filmora(フィモーラ)」の使い方や機能、メリット・デメリットなど、気になるところがある方も多いでしょう。
今回は、Filmoraについて幅広く解説していきます。
Filmoraに興味がある方や使ってみたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

Filmoraの基礎情報や特徴

最初に「Filmora(フィモーラ)の基礎情報について紹介していきます。
Filmoraは、「誰もが直感的に動画編集を楽しんでほしい」というコンセプトのもと作られました。
欧米を中心に500万人のユーザーから愛用され、初心者から中級者向けの動画編集ソフトとして使われます。
直感的に操作ができる操作画面や1000をも超えるFilmoraオリジナルデザインのモーションエレメントやモーションテキスト、オーバーレイ、世界中で活躍するミュージシャンの音楽を取り揃えるなど、様々な用途で使うことができます。
簡単な操作とスタイリッシュなエフェクトで、主に初心者の方を中心に利用されているようです。
Filmoraの特徴は、主に2つあります。

初心者が使いやすい

Filmoraは初心者向けの動画編集ソフトと言われているため、これから始めてみたいと思っている方にもおすすめです。
初心者向けと言われる理由は、簡単な操作方法と使い方のコツの記事が公式サイトにも多く記載されている点です。
使い方で悩んだ時などは、キーワードで検索をすると参考記事がたくさん出てくるので、解決することができます。

無料版もある

動画編集ソフトには有料版のものも多く存在しますが、Filmoraには無料版もあります。
そのため、初心者だからコストをかけずに動画編集をしたいという方やお試しで始めてみたいという方も使いやすいでしょう。

Filmoraを使うメリット

Filmoraで動画編集をすると様々なメリットが得られます。
具体的にどのようなメリットがあるのか解説していきましょう。

種類豊富なエフェクト

Filmoraには、500種類以上もの動画エフェクトが備わっているので、自分のイメージに近い動画を作ることができるでしょう。
中でも、場面の切り替えを行うアニメーションがとてもおしゃれなものが揃っているので、ハイセンスな動画を作りたいと考えている方にもおすすめです。

豊富なビデオやオーディオの形式

Filmoraで使える形式は、「MP4」や「WMV」、「AVI」などです。
様々な形式で使えるので、目的に合わせた形式で出力できます。

Filmoraを使うデメリット

メリットがある一方で、いくつかデメリットがあるのも事実です。
続いては、Filmoraで動画編集をするデメリットについてご紹介します。

機能が少ない

初心者からはとても使いやすいFilmoraですが、経験者からすれば機能が少ないと感じるかもしれません。
操作が簡単な分、細かい所まではこだわっていないので本格的な動画編集を求める方には向いていないでしょう。

仕事がない

動画編集の仕事をしたい場合は、使っているソフトが重要になってきます。
案件によっては指定されているソフトがある場合もありますが、Filmoraを指定している案件はほぼないと言えます。
動画編集を仕事にしていきたいと考えている方は、別のソフトを使った方が良いでしょう。

filmora の使い方

次に、filmora の使い方について説明していきましょう。
直感的に操作ができると言われているので、編集自体はやってみると簡単にできてしまいます。
重要な箇所について、ポイントを付け加えながら解説していきます。

新しいプロジェクトを開く

ファイルを開くと「新しいプロジェクト」という項目があります。
この項目では、動画の縦横の比率を決めます。
選択できる比率は、「16:9」、「4:3」、「1:1」、「9:16」です。
中でも、「16:9」の比率がおすすめで、最も一般的とされています。
YouTubeの動画を作りたいと考えている方は、16:9の比率を選んでください。
「1:1」はインスタグラム向け、「9:16」は縦型動画です。
最近ではYouTubeに縦型動画が挙げられることも多く、9:16の縦型動画も需要が増えてきています。

音楽を付ける

音楽の種類には、様々な効果音やBGMなどがあります。
素敵な音楽がたくさん揃っているので、自分の動画に合う音楽を探してみてください。
効果音を挿入したいと思っている場合は、FilmoraのYouTubeチャンネルが便利です。
ここで見た効果音をダウンロードして使うと良いでしょう。
動画の人物の動作などに効果音をつけると見ている人が楽しい動画になります。
ちなみに、Filmoraで用意されている音楽は「商用利用」ができません。
編集した動画を商用として使いたい場合は、自分で使える曲を用意しましょう。

トランジョンとは

トランジョンは、動画と動画の間を繋いでいる演出のことを言います。
何もなければ別の画面に切り替わってしまいますが、トランジョンが入ると印象が大きく変わります。
Filmoraにはおしゃれなトランジョンがたくさん用意されているので、動画に合うものがあれば使ってみてください。
しかし、動画編集に慣れないうちはトランジョンを多用しがちです。
トランジョンを使う際には、1つの動画に対してのエフェクトに統一感を持たせることやたくさん使いすぎないことを意識しましょう。

オーバーレイとは

オーバーレイでは、光の演出や映画風の黒枠フレームを動画に付け加えることができます。
これは動画を作っていく上ではとても大切な要素になりますが、使いすぎると動画に素人感が出てしまうので注意してください。
Filmoraでは、ボタン1つでオーバーレイを加えることができるのでとても便利です。

Filmora 無料版と有料版の違い

Filmoraには、無料版と有料版が存在します。
初心者の方は無料版から使うのが無難ですが、経験者の方や機能に慣れてきた方の中には有料版が気になる方もいるでしょう。
無料版と有料版では、編集機能に違いは全くありません。
映像をアップロードした時に、「Filmora」のロゴが入るか・入らないかが大きな違いです。
かなり大きなロゴが動画に入るので、気になる方も多いでしょう。
しかし、購入する前に機能を試せるという点ではかなりのメリットと言えます。

Filmora 無料版のロゴを消す

上記でも説明をした通り、無料版の「Filmora」のロゴを消したい場合は有料版に移行する必要があります。
お試しで無料版を使った後、有料版に切り替えることも可能です。
無料版から有料版に変えるには、特に難しい動作などはありません。
有料版を購入するとIDとパスワードが発行されるので、それを編集画面から入力すると手続きができるようになっています。
有料版に移行することでロゴが消えるので、さらにクオリティの高い動画を作りたいという方は有料版を使ってみると良いでしょう。

Filmora(フィモーラ)有料版の価格は?

Filmora有料版の価格は7,980円です。
初心者の方からすれば高いと感じるかもしれませんが、数あるソフトの中でもこの金額は相場より安めです。
本格映像編集ソフトの価格の一例を挙げると、Final Cut Pro Xが34,800円、Davinci Resolveが約35,000円と非常に高額なのが分かります。
これでも一昔の動画編集ソフトに比べればとてもリーズナブルなのですが、これらの編集ソフトはプロが多く使っているソフトです。
その中でもFilmoraは1万円以下で十分な機能を兼ね備えていると言えます。

Filmoraの評判は?

Filmoraを実際に使った方のレビューについてご紹介します。

「他社と比較して,分かりやすい操作感が良い“Fillmoraは直感で動画編集を行いやすいソフトであると思います。プリセットが豊富なのも,動画デザイナーじゃない自分にとってはありがたい。値段も手ごろなので趣味で動画作るならばもってこいだと思います。これでスキーの動画やアウトドアの動画を作っています。”」

「使いやすいし、エフェクトも豊富!“そこそこ高度なことができて、初心者も取っ付きやすいようです。YouTubeにも、紹介動画や解説動画が結構ありました。直感的でわかりやすいです。ヘルプを見なくても、あれこれやっているうちに基本的な操作や機能を身につけて行けます。”」

「YouTubeの投稿もできるから便利です“使いやすいしYouTubeの投稿もできるから便利です。 編集はにがてだけど、このソフトなら 編集がらくでいいですね。 これだけすごい編集ができるのは すごすぎです。 ぼくはyoutubeをしていますが 大変な編集もすぐに出来ました。”」

引用:「Filmora(Windows版)ユーザーの声」

このように、高評価のレビューも多く見られました。
初心者でも分かりやすい操作でエフェクトなども多いので、YouTubeに投稿する動画を作っている方も多いようです。

今回は、Filmoraの特徴やメリット・デメリット、使い方などについてご紹介してきました。
Filmoraには無料版もあるので初心者の方でも気軽に使い始めることができます。
動画編集に興味がある方は、Filmoraから始めてみると良いでしょう。