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Win X DVD Authorの使い方と評判

2022-01-18 / 管理人Kokoro

Win X DVD Authorは、オーサリングソフト(DVD作成ソフト)で、さまざまな拡張子形式のビデオファイルから 家庭用DVDプレイヤー(レコーダー)で再生可能なDVDビデオディスクを作成することが可能なソフトウェアです。フリーダウンロードが可能です。

Win X DVD Authorを使うことで、動画のフォーマット変換やDVDへの書き込みの他、動画編集まで可能になります。ここでは、Win X DVD Authorの機能と、Win X DVD Authorの操作方法についてまとめています。

Win X DVD Authorの基本情報、機能

Win X DVD Authorを使うことによって、DVDビデオフォーマットへの変換、DVDディスクへのライティングの他、字幕ファイルの追加、DVDメニューの作成、チャプターメニューの作成、ビデオのカット編集、スナップショットの撮影が可能です。

動画を取り込む入力についてはMP4、AVI、WMV、H264、MPEG、RMVB、RM、MOV、ASF 、MKVなどの拡張子ファイルに対応しています。動画を書き出す出力については、DVDディスク、DVDフォルダー、VODファイルに対応しています。

公式サイトはこちら:www.winxdvd.com/dvd-author/index-ja.htm

使い方

使い方

Win X DVD Authorの操作方法について説明します。

動画ファイルからDVDビデオを作成する方法

Win X DVD Authorを使えば、さまざまな形式の動画ファイルを、家庭用DVDプレイヤーで再生可能な形式でDVDに書き出すことができます。流れとしては、後述の動画→VOB形式への変換、VOB形式の動画をDVDに書き出す方法を、一度に行う方法になります。

①Win X DVD Authorを起動し、表示された画面の右側に、4つのアイコンでメニューが並んでいますので、DVDディスクのアイコンで、“Video DVD Author”と書かれているものをクリックします。

②作業画面が出てきますので、右下にある“+“ボタンをクリックします。すると、“ファイルを開く“というウィンドウでファイル一覧画面が出てきますので、使用したい動画が格納されているフォルダを参照して、動画ファイルを選択します。

動画ファイルからDVDビデオを作成する方法

③画面比率とDVDディスクの形式について、チェックボックスを入れて設定をします。画面比率は、2つチェックああるうちの右側「16:9ワイドスクリーン」を選択するのがおすすめです。また、「レターボックスを自動追加し、画像比率を維持する設定も、必要に応じて有効にチェックを入れましょう。これにより、再生する媒体の画面サイズと動画の画面比率が違っても、黒いバーが足りない部分を補うことで画面比率が不自然に伸びるのを防いでくれます。

この後紹介する、DVDメニューの作成をする場合は、「DVDメニューを作成する」を有効にチェックを入れましょう。また、書き出しを行うDVDの種類によって、DVDー5またはDVDー9のいずれかを選択しましょう。

④編集をします。たとえば、動画の中で不要な部分がある場合、カット編集を行うことができます。動画のすぐ下に、水色の再生バーがあり、そこでスライダーバーを合わせて抜き出す部分を設定します。そのほか、スナップショット撮影などもここで行うことができます。

⑤書き込みを行います。再生バーの下に「≫」というマークがあるので、そこをクリックします。DVDメニューを作成するとチェックを入れていた場合は、ウィンドウここでメニュー作成画面に移ります。メニューを作成しない場合は、そのまま動画をDVDに書き込む段階に移ります。

⑥PCのドライブに、書き込みを行いたい空のDVDを入れます。ウィンドウに表示された各種設定を行います。

書き込み速度やディスクボリューム、出力フォルダ、出力フォーマット( 高品質/標準品質/低品質 )、エンコーダエンジン ( NTSC/PAL )、インターレス解除 ( 有効/無効 ) の設定の後、右下に水色の丸いアイコンで「Start」とあるアイコンをクリックします。

エンコーダエンジンは、使用する国や地域によって異なりますが、通常の日本国内での使用であればNTSCの方を選択します。出力フォーマットは、高品質になる程、映像は綺麗になります。ただし、その分変換に必要な時間は長くなり、ファイルサイズも大きくなります。画質に拘らず、素早く変換したい場合や、容量の負担なくスピーディーに動画を利用したい場合は、標準品質や低品質を選択しましょう

なお、書き込みを行いたいDVDが、もし空のDVDでなかったとしても、書き換え可能なDVDーRWの場合であれば、今あるファイルを削除することで書き込み可能になります。PC画面に表示されたウィンドウ上部にある「info…」ボタンを押すと、「DEVICE INFO」という別窓が開きます。そこで「Erase」ボタンをクリックします。

動画ファイルからDVDビデオを作成する方法

「Start」ボタンの下にある2つの黄緑色のバーのプロセスが100%になったら、作業は完了です。

動画をVob形式ファイル形式に変換する

WinX DVD Authorでは、さまざまな動画のファイル形式を、Vobファイル形式に変換することもできます

Vob形式とは、DVDビデオで動画・音声のデータを記録するファイル形式です。DVDプレイヤーやパソコンのDVD再生ソフトで読み込むことを想定しているなら、さまざまな形式が存在する動画ファイルは、Vob形式に変換しておいた方が、「せっかくDVDを作ったのに再生できない!」などという事態を防げます。Vob形式への変換の手順は以下の通りです。

①WinX DVD Authorを起動して最初の画面にある4つのアイコンのうち、上から2つ目のConvert Video to Vobをクリックして選択します。

② 先述の②〜④の工程と同じく、変換したい動画を選択し、カット編集や画面比率の設定などを行います

③動画を変換します。動画編集画面の下の部分にある「»」のボタンを押すと、「VOB CONVERTER」というウィンドウが表示されます。出力フォルダ、 エンコーダエンジン ( NTSC/PAL )、インターレス解除 ( 有効/無効 ) などのの設定のあと、水色の円の「Start」をクリックして、VOB変換をします。

Vob形式の動画をDVDへ書き出しを行う

Vob形式の動画をDVDへ書き出しを行うこともできます。手順は、他の形式の動画ファイルをDVDに書き出す手順と大まかには同じです。Vob形式にすることで、家庭用のDVDプレイヤーで再生できるようになるという点で、最もよく使う人が多いのがこの機能です。

① WinX DVD Authorを起動して最初の画面にある4つのアイコンのうち、1番下の「Vob To DVD Complier」を選択します。

② すでにVob形式のものを書き出すので、先述の「D動画ファイルからDVDビデオを作成する方法」の動画変換の工程が飛ばされます。画面比率などの設定方法も同様です。PCのディスクにDVDを挿入し、アイコンの「Start」を押すと、動画を書き出すことができます

DVDのタイトルメニュー画面を作成する

DVDのタイトルメニュー画面を作成する

DVDにタイトルメニューがあると、複数の動画を書き出したときに、すぐにみたい動画に辿り着くことができてとても便利です。動画の編集の際に、作成することが可能です。

①目的に応じて、動画の変換や書き出しなど、メインメニューのアイコンからクリックします。

②動画の編集画面を開きます。画面比率などを選択するチェックボックスの中に「DVDメニューを生成する」というチェックボックスがあるので、チェックを入れます。「»」ボタンで次に進むと、タイトルメニュー画面が出てきます。

③画面左側で、メニュー画面の背景を選択します。好きな背景をクリックして選択するか、「+」をクリックして、手持ちの好きな画像を選択します。

④右側に表示されている画面で、動画サムネイルをドラッグして、好きな場所に移動させたり、移動したりします

⑤画面下にある「TT」というボタンをクリックし、表示された「ダブルクリックして修正してください」の文字をダブルクリックし、表示された「TEXT PROPERTY」のウィンドウ内にある「テキストを入力」欄に、入れたい文字を入力します。

⑥メニュー画面にBGMが必要な場合は、動画の下にある音符のマークのボタンをクリックし、手持ちの音楽ファイルを選択します

「»」ボタンをクリックして、メニュー画面作成を終え、DVDへの書き出しの工程へ進みます。

スナップショットの作成をする

スナップショットは、動画を編集する画面で行うことができます。動画部分すぐ下に、カメラの絵のアイコンがあるので、スナップショットを撮りたいシーンに動画の再生バーを合わせ、ボタンをクリックすると、撮影が可能です。

評判

評判

Win X DVD Authorの評判について、クチコミをまとめました。

良い評判

大手会社の製作したソフトなので安心

「WinX DVD AuthorはDigiarty Software, Inc.会社が出しており、WinX DVD Ripper PlatinumVideoProcなどのメディア処理ソフトウェアを販売しているので、フリーソフトでありながら信頼できるイメージがあります。」

機能が多い、操作が簡単

「機能が多くて、動画をDVDへの書き込みも簡単にできます」

悪い評判

エラーが起こることがある

動画をDVDに書き込む場合、文字化け、ソフトウェアが落ち、強制終了することがよくあります。またDVDが認識しない、音ズレ、「サポートされていないファイル」というエラーメッセージが表示され、書き込めない時もあります。

フリーソフトとしては申し分のない機能の多さと操作のわかりやすさ、大手企業が出しているソフトという安心感で、良い口コミが目立ちますが、時折エラーメッセージが出てしまうこともあるそうです

なお文字化けですが、タイトルメニューでの文字入れの際文字化けしてしまったとしても、デモンストレーション欄に正しく表示されれば問題はないそうです

まとめ

まとめ

自分で動画編集をする人は年々増えています。とはいえ、動画編集は使いきれないエフェクトや複雑な操作方法で挫折したり、高価な有料ソフトに手が出せず入り口で断念してしまったりすることもしばしばあります。

フリーソフトであれば、初期費用もかからず、必要最低限の機能を網羅しているのが利点です。

複雑な編集なしに、ひとまずシンプルに動画を編集してDVDに焼きたいという人にとって、Win X DVD Authorはおすすめのフリーソフトと言えるでしょう。