ImgBurn(イメージバーン)|ダウンロードから使い方まで画面付きで紹介

2021-09-23 / houxinzhe

ImgBurn(イメージバーン)は非常に使いやすいフリーソフトとして人気があります。ですが、まだ使ったことがない人からすれば「難しそう」「何ができるの?」「ソフトは専門用語が多くてわかりにくい」「ダウンロードしたけど使い方がわからない」といったお悩みをお持ちではないでしょうか?

そこでこの記事では、ImgBurn(イメージバーン)をはじめて使う、ダウンロードしてみたけれど使い方がよく分からずあきらめてしまったといった方のために、ImgBurn(イメージバーン)でできることや使い方を実際の画面を用いながら解説していきます。

覚えてしまえばとても簡単に使えるソフトなので、ぜひご覧ください。

ImgBurn(イメージバーン)とは何か?

ImgBurn(イメージバーン)とは、CD・DVD・ブルーレイディスクからISOイメージファイルを作成したり、ファイルやフォルダから書き込んだりできるライティング・コピーソフトのことです。

ディスクからデータとして取り出したり、データをディスクに書き込んだりといったことができます。ImgBurn(イメージバーン)はフリーソフトなので無料でダウンロードできるのが特徴です。

ImgBurn(イメージバーン)でできること

ImgBurn(イメージバーン)でできることは以下の5つです。

・ディスクからイメージファイルの作成
・ファイルやフォルダからディスクへの書き込み
・ファイルやフォルダからイメージファイルの作成
・正しく読めたか・書き込まれたか確認するベリファイ(検査)
・DVDInfoPro と連携し、ドライブとメディアの特性をチェック

ImgBurn(イメージバーン)は、ディスクへの書き込みやファイル作成に関して一通り網羅した機能を持っていると言えます。

イメージファイル|ISOイメージファイルとは

そもそもイメージファイルやISOイメージファイルって何かと疑問を持つ方もいるでしょう。イメージファイルとは、「ディスクの中身をごっそりファイルとしてまとめたもの」です。

ISOとはイメージファイルの標準規格のことで、「さまざまなOSで読み込みができるファイル」となっています。

ImgBurn(イメージバーン)の下準備を整える

ImgBurn(イメージバーン)は英語が標準となっています。ですので、普通にダウンロードしただけだと英語表記でまったく分からないソフトに見えてしまうのです。そのため、ダウンロードしたあとは日本語表記に対応させる必要があります。

ここからは、ImgBurn(イメージバーン)のダウンロードから日本語変換までImgBurn(イメージバーン)の下準備が整うまでの手順を紹介していきます。

ImgBurn(イメージバーン)のダウンロード方法

ここからは、実際にImgBurn(イメージバーン)のダウンロードから使うところまでを解説していきます。

まずはダウンロードとインストール方法から。ダウンロードからインストールのステップは大きく分けて「公式サイトへのアクセス」と「チェック項目を確認してインストール」の2ステップで完了します。

ステップ1:ImgBurn(イメージバーン)の公式サイトにアクセス

ダウンロードするときは安全のためImgBurn(イメージバーン)の公式サイトからダウンロードします。
ImgBurn(イメージバーン)公式サイト

ダウンロードページに行くと下記の画像が表示されます。

ダウンロード項目が7種類表示されますが、ミラー7をクリックしてダウンロードしましょう。もしミラー7でダウンロードできない場合は、ミラー1~6を順次試してみてください。


ステップ2:チェックとインストール

1.チェックボックスにチェックを入れてNextで次に進みます。

2.赤枠の2か所にチェックを入れてNextで次に進みます。
チェックは任意ですが、簡単に使えるようにするためにおすすめの方法です。

・Icons and Shortcutsはデスクトップにショートカットアイコンが作成されます。
・Install for All Usersはすべてのユーザーにインストールすることができるのでユーザーを切り替えてもImgBurn(イメージバーン)が簡単に使えます。

3.Nextで次に進みます。

4.Nextで次に進みます。

5.この画面の直前に質問事項がありますが、選択は任意です。いいえを選択してもインストールできます。以上でダウンロードからインストールまでが完了です。

ImgBurn(イメージバーン)対応OS

ImgBurn(イメージバーン)の対応OSはWindows95以降のすべてのWindowsに対応しています。ですので現状ほぼすべてのWindowsPCで使用できると言えるでしょう。また、ImgBurn(イメージバーン)はMac版がありません。ImgBurn(イメージバーン)に近い機能をMacで使いたい場合には、「iTunes」や「DVD Memory for Mac」が使いやすいでしょう。。

ImgBurn(イメージバーン)を日本語化する

ImgBurn(イメージバーン)はインストールしたてだと英語表記となっています。そのため日本語に変換する必要があるのです。日本語化まで終えれば下準備は完了します。

手順は最大5ステップです。まず公式サイトで日本語に変換してくれるファイルをダウンロードします。次にZIPファイルがダウンロードされるので解凍。さいごにImgBurn(イメージバーン)のフォルダに移して完了です。ここで日本語化されていない場合に追加ステップが2つ発生します。

ステップ1:日本語変換ファイルを公式サイトからダウンロードします。

ステップ2:ImgBurn(イメージバーン)のダウンロードフォルダを開きます。

ImgBurn(イメージバーン)のフォルダはPC→OS(C:)→Program Files(x86)にあります。

ステップ3:公式サイトからダウンロードした変換ファイルをImgBurn(イメージバーン)フォルダのLanguageフォルダに移動させます。

公式サイトからダウンロードしたばかりのファイルの保管場所です。


ImgBurn(イメージバーン)のダウンロードフォルダ内です。上記のJapanese.lngファイルを下記のLanguageフォルダ内に移動させてください。

これでImgBurn(イメージバーン)のアプリを起動したときに日本語表記になっていれば完了です。

もしも日本語表記になっていない場合は以下の手順で設定しましょう。

ステップ4:ImgBurn(イメージバーン)アプリを開き、ToolsからSettingsを選択します。


ステップ5:LanguageのUser Specifiecのドロップダウンで英語から日本語に変更します。

これでImgBurn(イメージバーン)の下準備が完了しました。ここからは実際にImgBurn(イメージバーン)の使用方法について解説していきます。

ImgBurn(イメージバーン)の4つの機能

ImgBurn(イメージバーン)の代表的な4つの機能を実際の画面を用いながら解説していきます。解説する機能は以下の4つです。

1. イメージファイルの書き込み
2. データの書き込み
3. ディスクコピー
4. 音楽CDを作成

それでは各機能の使い方を見ていきましょう。

イメージファイルの書き込み

ここでは、ImgBurn(イメージバーン)の機能のひとつ「イメージファイルの書き込み」方法について解説していきます。

イメージファイルを書き込む手順は大きく分けて2ステップです。それは、コピーしたいファイルを選択→ライティング処理の開始で簡単に書き込みできます。書き込み終了の際にしっかり書き込みできたか検証するベリファイを行うかどうかも選択可能です。

ステップ1:「イメージファイルをディスクに書き込む」から書き込みたいファイルを選択します。

フォルダアイコンをクリックして書き込みたいファイルを選択します。


ステップ2:左下の出力先欄で書き込むドライブを選択し、ディスクアイコンを押します。

このときベリファイにチェックを入れると書き込み後に検証できます。

書き込み処理が終了し「Operation Successfully Completed!」の表示が出れば書き込み完了です。

また、書き込み中の表示画面で書き込み後の処理を設定することも可能です。右上にあるチェックボックスにある項目にチェックを入れると書き込み後に指定の処理を行います。

書き込み後に指定できる処理は以下の5つです。

・ディスクの取り出し
・ベリファイ
・イメージ削除
・プログラム終了
・シャットダウン

データの書き込み

ここからはデータの書き込みについて解説します。

データの書き込みは「書き込むデータをImgBurn(イメージバーン)にドラッグ&ドロップ」→「書き込みディスクの指定」→「書き込み開始」の3ステップで完了です。

また、ImgBurn(イメージバーン)では自動でデータの追記ができない設定となっています。
データを追記できるディスクを作りたいという場合には追記可能な他のソフトを使用するのが良いでしょう。

ステップ1:ImgBurn(イメージバーン)に書き込むデータを持ってきます。

ImgBurn(イメージバーン)アプリの「ディスクにファイルやフォルダを書き込む」を選択します。

白枠のリスト内に書き込みたいファイルやフォルダをドラッグ&ドロップします。

ステップ2:書き込みディスクを指定して書き込みを開始します。

ファイルをそのまま書き込む場合は「デバイス」を選択し、出力先で書き込むディスクが挿入されているドライブを選択します。書き込み後の検証をしたい場合はベリファイにチェックを入れましょう。

左下のフォルダアイコンをクリックすると書き込み処理が開始されます。

ボリュームラベルの確認が表示されます。自動設定で問題なければ「はい」を選択します。任意に設定する場合はここで設定可能です。

出典:k本的に無料ソフト・フリーソフト

少し待てば書き込むファイルの情報ログが表示されます。「OK」を選択すれば書き込み完了です。

ディスクコピー

ここではディスクコピーについて解説します。この機能では、コピーしたいディスクのデータを以下の形式で出力可能です。

・BIN Files
・IMG Files(イメージファイル)
・ISO Files
・WAV Files(音声ファイル)
・ALL Files

ディスクコピーの手順は「コピーしたいディスクを読み込む」→「出力するファイル形式を選択する」の2ステップで行えます。


ステップ1:コピーしたいディスクを読み込む

コピーしたいディスクを光学ドライブに挿入後、ImgBurn(イメージバーン)を開いて「ディスクからイメージファイルを作成する」を選択します。

つづいてモードタブの読み込みにチェックが入っていることを確認します。

ステップ2:出力するファイル形式を選択します。

入力元はコピーしたいディスクを選択し、出力先のフォルダアイコンをクリックします。

そして出力したい保存先とファイル名、ファイル形式を選択します。



出典:k本的に無料ソフト・フリーソフト

さいごにディスクアイコンをクリックするとコピーが開始されます。

音楽CDを作成

ここでは音楽CDの作成方法について解説します。

音楽CDを作成する手順は2ステップで行えます。流れは「音楽CDのCUEシート(トラックリスト)作成」→「CUEシートを読み込んでコピー」するだけです。

ステップ1:音楽CDのCUEシート(トラックリスト)の作成

ImgBurn(イメージバーン)の「イメージファイルをディスクに書き込む」を開きます。

そしてツールタブにあるCD CUEファイルを作成をクリックします。

するとトラックリストが表示されるので問題なければOKを押します。

ここでリストの右側にある矢印のアイコンから好みの順番にトラックを変更可能です。
また、リスト下部のプリギャップでトラック間の無音時間を設定できます。


出典:k本的に無料ソフト・フリーソフト

CUEシートの保存先を指定します。ファイル形式を指定する場合はファイルの種類から指定しましょう。



出典:k本的に無料ソフト・フリーソフト

これでCUEシートの作成は完了です。

ステップ2:CUEシートを読み込んでコピーします。

イメージファイルの書き込みと同様の手順でディスクにCUEシートのデータを書き込んでいきます。

入力先のフォルダアイコンから作成したCUEファイルを選択します。
出力先に書き込みたいディスクが入ったドライブを選択し、下部のディスクアイコンをクリックすれば書き込み開始です。

まとめ

以上、Imgburnについてダウンロードから日本語化、そして使い方までも紹介しました。お役に立てれば幸いです。