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【2021年対応】簡単にYouTubeのショート動画(YouTube Shorts)を作る方法

2021-11-25 / 管理人Kokoro

YouTubeは個人だけでなく、芸能人や企業なども参入している、世界的に有名な動画配信サイトです。最近ではライブ配信に対応している「YouTube Live」だけでなく、短編的な動画も配信できる「YouTubeショート」なども登場してきており、動画配信サイトとして、さらに拡大しています。
今回の記事では、有名なYouTuberも利用している「YouTube ショート」の作り方を詳しく解説していきたいと思います。

YouTubeショートとは

YouTubeショート(動画)とは、縦型の動画を最大一分間投稿できる新しいサービスで、現在もベータ版しか存在しておらず、スマートフォンで視聴、投稿できます。(PCからも可能)
同じような機能には、Twitterや、インスタグラムなどがあり、大人気のTik Tokなどにも酷似した機能と言えるかも知れません。

YouTubeショートのメリット

●チャンネル登録数が伸びやすい
YouTubeショート動画は不特定多数のユーザーをサーチすることで、チャンネルを知ってもらう機会が以前より増えたため、チャンネル数が伸びやすくなっています。
それまでのYouTubeでは、チャンネル登録を伸ばすために「いくつかの点を考慮」する必要性がありましたが、YouTubeショートではそういったことに関係なく、さまざまなユーザーがサーチしやすいため、チャンネルを知ってもらえる可能性が増大します。

●編集時間の削減
通常の動画投稿であれば、時間的な制約などはほとんどないため、人によっては数時間の動画を投稿する人もいます。しかし、短い時間であれば、簡単な動画を気軽に載せることができるため、面倒な編集時間を削除することが出来ます。

●スマホ一台で簡単に投稿できる
ハイクオリティの動画を作成しようとすると、高額なカメラやハイスペックPC、編集ソフトなど、さまざまな費用が必要になりますが、YouTubeショートであれば「スマホ」一台あれば誰でも簡単に動画を作成できてしまうというメリットがあります。初期費用を抑えて動画を投稿したい人にはもってこいの機能と言えます。

●多くの視聴者が存在する
YouTubeショートとして登場したのは最近ですが、機能自体はかなり前から搭載されていたため、すでに世界中で多くの利用者が存在します。YouTubeが公式に伝えている情報によると、視聴回数は全世界で1日65億回以上と言われており、ユーザーの心配をする必要がありません。

●YouTubeに投稿されている動画・音楽を利用できる
ショート動画の作成許可があるものに限りますが、投稿動画や音楽を流用してショート動画を作成することが可能です。すでにYouTubeで動画をアップしている人なら、それらの素材を使うことで簡単にショート動画を作ることが可能でしょう。

YouTubeショート動画の作り方

ここでは、初心者でも簡単にYouTubeショート動画を作成できる方法をご紹介していきたいと思います。

「スマホで作成する方法」
1. iPhone・スマホの「YouTube」アプリを起動し、ログインします。(アカウントを作成していない場合は、最初にアカウントを作りましょう。
2. YouTubeトップ画面右下にある「ショート」のアイコンを選択します。(表示されていない場合は、YouTubeアプリを最新版にアップデートしてください。)
3. ショート画面を開くと、ランダムに人のショート動画が表示されますが、気にせず画面左上のカメラアイコンをタップします。
4. カメラアイコンをタップすると黒の画面に「ショート動画の作成」と表示されるので、「アクセスを許可」をタップします。

5. カメラのアクセスを許可すると、YouTubeショートを作成できる画面が表示されるので、録画ボタンをタップして録画を開始します。

6. 赤い録画ボタンの上にある「15」は15秒録画という意味で、タップしていくことで最大60秒の録画が可能になります。また画面上にあるアイコンには以下の機能が含まれています。
・「音楽を追加」→BGMを流すことができる(踊ってみた、歌ってみた)動画に最適
・「切り替え」→前後カメラ切り替え
・「速度」→動画の再生速度変更
・「タイマー」→カウントダウンが利用できます。
・「グリーンスクリーン」→一種のクロマキー処理で、背景を好きな画像に変更できます。
7. 動画の撮影が終了したら、画面下部の「音楽」ボタンをタップして好きな音楽を動画に追加してみましょう。(音楽をつけないのであれば、そのままでOKです)

8. テキストを入力したい人は、画面下部の「テキスト」をタップし、好みのフォントを使って文字を入力してください。
9. 画面下から「タイミング」を選択し、動画の簡易的な編集を行います。(ここでは動画のカットやテキストのタイミング、BGMタイミングなどを有効にします。

10. エフェクトをかけたい人はフィルタを選択し、任意のフィルタを選びましょう。そうでなければ画面右上の「次へ」を選択し、公開範囲を決めて、ショート動画のアップロードを行います。
※アップロードを行うと投稿されてしまうので、動画編集は必ずその前に終わらせましょう。

YouTubeショート動画をダウンロードする方法

通常のYouTube動画と同様に、ショート動画においてもダウンロードしたいという時がありますよね。ここではそうした場合にお勧めのダウンロード方法をご紹介します。

●ダウンロードサイトを利用したショート動画のダウンロード(スマホ)

1. お気に入りのショート動画のURLをコピーします。(画面下の共有を選択し、「コピー」をタップ)
2. ブラウザから「offliberty」を検索し、サイトを開きます。

3. 枠内にコピーした動画のURLをペーストして「OFF」をタップします。
4. しばらくするとリンク部分が黄色に表示されるので、そこをタップしてダウンロードを行います。

5. ダウンロードが完了したら、ブラウザ右上の「↓」をタップして、ダウンロードした項目の左側をタップすると、ダウンロードしたショート動画が表示されるので、画面左下のボタンをタップして、「ビデオを保存」を選択します。(これで写真アプリに動画が保存されます。)
※ダウンロードした動画を不正に使用するのは違法なので、アップロードしないように気をつけてください。

YouTubeショート動画の投稿方法

iPhoneやスマホを使ったショート動画の投稿方法は、動画の作り方で解説したので、ここではパソコンを使ったショート動画の作成、投稿方法をご紹介いたします。

PCを使ってショート動画を作る条件

スマホでは撮影形式が固定されていたことによって、特に難しい設定を行うことなく「誰もが簡単にショート動画を作る」ことが可能ですが、PC版の場合はスマホの画質に合わせた設定などを行う必要があるため、若干難易度は高めです。実際には以下のことに気をつけて作成する必要があります。
・最大60秒までの動画
・動画はアスペクト比9:16の正方形であること
・タイトルや説明欄に「#shorts」と入れることでショート動画と認識される。
・動画ファイルが2KB以上であること
・YouTubeでサポートされている形式であること

このように、PCでショート動画を上げる場合は、いくつかの条件を守らなければいけないため、スマホ版に比べて難易度が高くなります。その代わり、こだわった動画を載せることもできるので、より高度な動画を作りたいならPCでアップロードする方がいいでしょう。

PCでYouTubeショート動画の作り方

1. PCのブラウザからhttp://studio.youtube.com/にアクセスします。(YouTubeスタジオ)
2. 画面左上部にある「作成」→「動画をアップロード」をクリックします。
3. すでに作成している動画ファイルをドラッグ&ドロップ、または「ファイルを選択」から保存している動画を選択することも可能です。(ショート動画の条件にあった動画)
4. 動画のアップロード中に「タイトル」「説明」「タグ」「リンク」などの情報を入力していきましょう。(タイトルか説明に#shortsタグを入力すること)
5. チェックが完了したら、以下の内容を設定し、「次へ」に進みます。
・再生リストの追加
・子供向け動画の選択
・年齢制限

6. 著作権等に問題なければ、「次へ」をクリックして、「公開設定」を行ってください。(公開設定は通常のYouTube投稿と同じです。)
7.「公開」ボタンを選択して公開すれば完了です。

PCを使ったショート動画の投稿方法は、ほぼ「通常の動画投稿と同じ」です。異なっている点は「ショート動画形式」ということと、タイトル、説明文に「#shorts」タグをつけるということです。この二点が確実に行われていないと、PCでショート動画を投稿することはできないので注意してください。

まとめ

今回の記事では、若者を中心に人気の「YouTubeショート」動画について、解説させていただきました。ショート動画は、短い配信時間と簡易的な編集という点で、スマホでの投稿がベストであり、PCからの投稿にはあまり向いていません。しかし、ショート動画機能は、まだ出たばかりの発展途上であることから、今後はPCからの編集にも特化する可能性はあるでしょう。
「動画編集や投稿は苦手だけど、ちょっとした面白い動画を載せてみたい」という人にとって、「YouTubeショート」は素晴らしいツールになるのではないでしょうか。