おすすめMP3編集ソフト5選 | メリット・デメリットを徹底解説!【2021年最新版】

2021-08-30 / Diane

目次

YouTubeをはじめとした動画コンテンツがどんどん身近になっている今、「音声編集」をする機会も増えてきています。また、最近ではPodcastなどのインターネットラジオにおける音声配信も珍しくなくなりました。
動画や音声を編集するときに、「音声のここだけ切り取りたい・・」「もっと簡単に音声の分割や統合ができたらいいのに」「そもそも、編集ソフトが多すぎて何を選んだらいいのかわからない・・」と思ったことがある方も少なくないはず。
今回は、そんな音声編集に関する悩みを持っている人向けに、おすすめのMP3編集ソフトを紹介します!
それぞれのメリットとデメリットを紹介しますので、自分に合ったソフトが見つかるはずです。

1. おすすめMP3編集ソフト① | mp3DirectCut

初めに紹介するのはmp3DirectCut。こちらは音声ファイルの「長さ」を調整したいときに最適なソフトです。このソフトの最大のメリットは、目的が「音声カット」に特化されている分、操作が非常にシンプルだということ。
逆に、複雑な編集作業をしたい方にはおすすめできません。また、対応OSはWindowsのみですので、iOSを使用している方は使えません。

「とにかく音声分割を効率よくしたい!」という人にはオススメできるソフトです。

価格

無料

対応フォーマット

MP3/MP2/MPA/AAC

対応OS

Windows 7/8/8.1/10

ウェブサイト

http://mpesch3.de/

メリット

・無料
・操作がシンプル(簡単に分割が可能)

デメリット

・機能が限定的
・Macでは使えない


2. おすすめMP3編集ソフト② | GarageBand

こちらはMac OS(iMac, Mac Pro, MacBook Air, MacBook Pro等)にデフォルトでインストールされている音楽制作ソフトです。
「制作ソフト」という名の通り、このソフトは無料ながら、実は非常に充実した機能を持ち合わせており、自分で作曲などもできてしまいます。ただし今回は、音声編集機能にフォーカスして話していきますね。
このソフトでは、音声ファイルの「分割・統合・音量調整」などができますので、基本的な音声編集をしたい方には十分な機能を備えています。また、すでにiPhoneなどのMac製品をお使いの方ならお分かりのように、慣れれば直感的に操作できる、というのもメリット。音声ファイルを切ったり貼ったり、ドラッグアンドドロップで自由に動かしたり・・・など、Mac製品に慣れていれば「多分こうすれば、こうなるな」とサクサク操作ができてしまうのが特徴です。

「複数の音声を分割・統合、それから音量調整もできたら嬉しい」という人には、十分な機能を備えたソフトです。

価格

無料 (Mac OSに自動でインストールされている)

対応フォーマット

WAV/MP3/AAC/AIFF

対応OS

Mac OS 10.12以降

ウェブサイト

-

メリット

・無料
・慣れれば直感的に操作可能
・機能が充実

デメリット

・慣れるまでは、機能が多く少し使いづらい
・Windowsでは使えない


3. おすすめMP3編集ソフト③ | Sound Engine Pro

こちらもWindows対応の無料ソフト。音声ファイルの分割や結合に加えて、音声解析や、エコーなどのエフェクト、さらにピッチやテンポ変更など、充実の機能が特徴です。(ちなみに”Free”版もありますが、そちらはMP3対応していません。)

「とりあえず一通りの音声編集ができるソフトを持っておきたい」という方は、インストールしておいて損はないでしょう。
一方で、インターフェイスが若干古めなので、少し使いにくいと感じる人もいるかもしれません。

※Sound Engine Proは、「チケット制」で無料インストールできるソフトです。詳しくはこちらをご覧ください。

価格

無料

対応フォーマット

MP3/WAV/OGG/CD-DA

対応OS

Windows 7/8/8.1/10

ウェブサイト

https://soundengine.jp/software/soundengine/

メリット

・無料
・充実の機能

デメリット

・対応フォーマットが少なめ
・Macでは使えない


4. おすすめMP3編集ソフト④ | Audacity

こちらも無料ソフト、そしてWindows/Mac両方に対応しています。
フリーソフトながらに機能が充実しており、音声編集のプロの人からも愛用されているソフトです。有名なので、聞いたことがある方もいるかもしれませんね。

音声ファイルの分割・結合はもちろんのこと、音声の合成や、さらにエフェクト効果が非常に多いことで知られています。
「とにかくいろんなエフェクトを使いたい!」という人は満足できるでしょう。

一方で、MP3を編集したい場合は、別途LAMEというエンコーダーをインストールする必要がありますので、一手間かかってしまうことはデメリットです。

価格

無料

対応フォーマット

WAV/Ogg Vorvis/AIFF(MP3対応にするには、「LAME」というエンコーダーのインストールが必要)

対応OS

Windows 7/8/8.1/10、Mac 10.12以降(MacOS 10.15は未対応)

ウェブサイト

https://www.audacityteam.org/

メリット

・無料
・充実の機能
・Mac/Windows両方対応

デメリット

MP3を編集したい場合は、別途エンコーダーのインストールが必要


5. おすすめMP3編集ソフト⑤ | DVDFab Toolkit

最後に紹介するのは、DVDFab Toolkit。こちらは有料ですが、対応フォーマットと機能が非常に充実しており、「せっかくソフトをインストールしたのに、使いたかった機能がない!フォーマット対応してない!」ということはないソフトです。

音声編集機能は、分割・結合・音量調整等に加え、ノイズ除去やオーディオ変換、音声抽出など、さまざまです。さらに嬉しいのは、動画編集機能も備えているということ。
動画も音声も一緒に編集できたら最高・・という人にはオススメです。

また、見た目も洗練されていて使いやすいので、ストレスフリーに使うことができます。
気になる方は、無料で体験版を使うことができますので、試してみてください。

価格

3185円(セール中の価格)

対応フォーマット

3GP/ASF/AVI/FLV/M2TS/MOV/MP4/M4V/MPEG/DAT/MKV/RMVB/

RM/TS/VOB/WMV/MP3/AAC/AC3/M4A/FLACなど

対応OS

Windows 7/8/8.1/10

ウェブサイト

https://ja.dvdfab.cn/toolkit-ja4.htm

メリット

・機能と対応フォーマットが非常に充実
・動画編集もできるので、音声・動画編集が同時に効率よくできる
・直感的に動作できてストレスフリー

デメリット

・全機能版は有料
・Macでは使えない


6. まとめ

今回は、MP3が編集できるソフトを5つ紹介しました。無料でも機能的なものもたくさんあります。
それぞれメリット・デメリットや使える環境が異なりますので、ご自身のOSや目的に合わせて、ぴったりのソフトを選んでみてくださいね。