MP4動画を圧縮してサイズダウンするソフト5選!!

2021-08-27 / Diane

目次

スマホやデジカメで動画を撮影するのは一般の人にとっても当たり前の事になりましたが、撮影だけでなくインターネット上にアップロードしたり、友人に送ったりすることも多くなりました。
その際に動画ファイルのサイズが大きすぎると送るのに時間がかかったり、そもそも送ることができなかったりします。
そういったファイルはスマホの容量を圧迫しますし、できればサイズダウンしたいですよね。

そこで今回は動画ファイルで最も一般的であるMP4形式の動画をサイズダウンできるソフトをご紹介します。

DVDFab 動画変換 Pro

まず紹介するのは人気の動画変換ソフト・DVDFab の「動画変換 Pro」です。

MP4だけでなく、ほぼすべての一般的な動画形式に対応し、好みのサイズへの変換が可能です。
また、動画の圧縮だけでなく、不要部分のカットをしたりタイトルやテロップを入れたり基本的な動画編集の機能は網羅されているとても多機能なソフトになっています。

使い方
画面にサイズダウンしたい動画のファイルをドラッグ・アンド・ドロップし、サイズや再生したいデバイスを選ぶだけで自動で適した動画ファイルに変換されます。
タブレットで見る場合とスマホで見る場合に必要なサイズは違いますので、それぞれに合わせた動画ファイルに変換することで、アップロード時間や各デバイスの容量を節約できます。

残念な点
体験版で出力動画の解像度に制限があります。

Windows10 フォト

Windows10に標準でインストールされ、ある意味フリーソフトとも言える「フォト」でも動画の圧縮が可能です。
日本ではWindowsがOSシェアダントツ1位ですので、誰でも使いやすいソフトと言えます。「ソフトを探してインストールする」ということ自体が苦手な方でもすぐ使えるのは魅力的と言えます。

使い方
1.右上の「新しいボタン」→「新しいビデオプロジェクト」をクリック
2.出てきた画面に変換したい動画をドラッグ・アンド・ドロップ。上の画像のような画面になります。
3. さらに、追加した動画を下の「ストーリーボードに追加」。
4. 右上の「ビデオの追加」をクリック。このときに1080p,720p,540pから選べますので好みのサイズを選びましょう。

残念な点
・動画専門のソフトではないので使い方がわかりにくい。
・読み込みの速度が若干遅い。
・クリック数が多い
・出力サイズが3パターンと少なく、またどの程度のサイズになるのかわからない。

iMovie

Apple社のMacパソコンに標準でインストールされているのがこちらiMovie。
無料にもかかわらず多機能で、YouTuberのような動画作成者でも使っている人がいる人気のソフト。
動画だけでなく、音声の波形が視覚的に見えるのも無料のソフトの中では珍しく、人気の理由の一つです。
一方で日本のMac OSのシェアは15~16%程度と言われており、なかなか使える人が少ないのも事実です。

使い方
初期画面の「新規作成」→「ムービー」をクリック
出てきた画面の「メディアを読み込む」の部分に圧縮したい動画ファイルをドラッグ・アンド・ドロップ
読み込まれた動画ファイルを画面下の欄にドラッグ・アンド・ドロップ
右上のアップロードボタンよりYouTubeやFacebookなどアップロード先をクリック
出てきた画面より予想サイズを確認しながら解像度や品質を決めて保存

残念な点
・ Macでしか使えない
・ 専用の変換ソフトに比べるとクリック数が多く、わかりにくい

VideoSmaller

こちらはパソコンにインストールするネイティブアプリではなく、インターネット上で動作するWebアプリです。
パソコンにソフトをインストールしなくても使えるのが大きな魅力です。

使い方
使い方は非常に簡単です。
「閲覧する」をクリックして変換したい動画ファイルを指定
「縮小 (小さく) する動画の横幅」より変換後の横幅を指定
「動画をアップロード」をクリック

残念な点
・最大500MBの動画しか扱えない
・横幅の指定しかできずわかりづらい
・変換後のサイズがわからない

Online converter

こちらも動画の変換ができるWebアプリです。
下図のように多彩な設定項目があり、きめ細かく出力後の動画ファイルを設定することが可能です。

使い方
緑色の「Drop Files here」の部分に変換したい動画をドラッグ・アンド・ドロップ
必要に応じて下部の項目を好みで設定してから、「Start conversion」をクリック

残念な点
・複雑で一般の人には分かりづらい
・英語記載のみである

番外編:iOS版iMovie

実は動画の変換はスマホでも可能です。先にご紹介したiMovieはiPhoneやiPadでも無料で使うことができます。
日本のMac OSシェアが低い一方、iPhoneのシェアは世界的に見ても高いのが日本。
普段の動画圧縮や編集はパソコンの専門ソフトで行いつつ、出先での作業はiPhoneのiMovieを使うというのも良い組み合わせかもしれません。

使い方
iMovieを開いたら「プロジェクトを作成」をタップ
「ムービー」をタップ
圧縮したい動画を選んで「ムービーを作成」をタップ
「完了」をタップし、共有アイコンをタップ
「ビデオを保存」をタップするとサイズを聞かれるので、好きなサイズをタップ

残念な点
・専門ソフトに比べるとタップ数が多い
・画面が小さい
・iOSデバイスはファイルとしての保存が分かりづらい

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は有料・無料、そしてネイティブアプリ・Webアプリとモバイルアプリで動画を変換する方法をご紹介しました。

こういったアプリの多くは動画の解像度を小さくすることで動画をサイズダウンさせていますが、その他にも

・不要部分をカット
・サンプリングレートを変更
・MP4以外の形式に変換

といった方法もあります。

この点を考えるとやはりオススメは動画変換の専門ソフトであるDVDFab 動画変換 Proになります。

有料ソフトではありますが、無料体験も用意されているので、まずは無料で使ってみた上、気に入ったら製品版の購入を検討すると良いでしょう。