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高機能で便利なスマートウォッチ!選び方からおすすめ製品をご紹介

2021-11-25 / 管理人Kokoro

スマートウォッチは、OSやCUPが搭載された腕時計型のウェアラブルデバイスです。
スマホとの連動させることでアプリの通知を受け取ったり、日々の健康・運動管理ができたり、電子マネーの決済ができるなど様々なシーンで活躍してくれます。
そんなスマートウォッチはすでにたくさんの種類があり、機能や適した用途は製品ごとに異なります。
自分に合ったスマートウォッチを見つけるためにも、今回は選び方からおすすめの製品までご紹介しましょう。

スマートウォッチの選び方

購入してから後悔しないためにも、自分にピッタリなスマートウォッチを選ぶことが大事です。
それでは、スマートウォッチ選びで押さえたいポイントを見ていきましょう。

スマホと同じOSやメーカーから選ぶ

スマートウォッチにはスマホと連動する機能があります。
連動しておけばスマホを取り出さずにアプリやメールの通知確認から音楽プレーヤーの操作、電子マネーの決済などの機能が使えて便利です。
スマホとの連動を重視するなら、対応しているOSを合わせるようにしてください。
また、スマホと同じメーカーだと連動機能が充実していることが多いので、より便利に使えます。

目的に合わせて必要な機能があるか確認する

スマートウォッチをどのように使いたいかによっても必要になる機能は異なります。
毎日の健康管理やウォーキング、ダイエットの記録を付けたいといった目的であれば、ヘルスケア機能が充実した製品がおすすめです。
また、トレーニングでの利用やキャンプ・登山などのアウトドアで使いたい場合は雨や汗で濡れる可能性も想定し、防水機能があると安心して使えます。
アウトドアでも使いたい時はGPSやコンパス、気圧・高度計機能なども備わり、ボディが丈夫な製品が最適です。

おすすめスマートウォッチ一覧

ここからはおすすめのスマートウォッチをご紹介します。
各製品の機能や価格、メリット・デメリットなどをまとめているので、スマートウォッチ選びの参考にしてみてください。

Apple Watch SE GPSモデル

Apple Watchの6代目と同時に登場したスマートウォッチで、一部機能を省いたことにより販売価格はリーズナブルなものなっています。
3世代目と比べると画面の大きさが約30%もアップしていて、ストレージの容量も約4倍の32GBに増えました。
Apple Watchの基本を押さえつつも、常時計測の高度計や転倒検知機能、コンパスも搭載され、基本性能はアップしています。
機能を削っているため、6代目には備わっている血中酸素ウェルネスセンサーや電気心拍センサー、ディスプレイの常時表示といった機能は搭載されていません。
しかし、歩数計や心拍数、睡眠計測といったヘルスケア機能は搭載されているので、日常的な健康管理での用途では十分に使えます。

価格

32,800円(税込)~

対応OS

iOS

連続駆動時間

最大18時間

耐久性

耐水性50m

搭載センサー

光学式心拍センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、環境光センサー、高度計

通知機能

電話、メール、SNSなど

ヘルスケア機能

歩数、消費カロリー、心拍数、睡眠計測、月経周期記録など

決済機能

Apple Pay

その他機能

転倒検出、コンパス、緊急通報SOS機能、騒音モニタリング、通話機能

Apple Watch Series 7 GPSモデル

Apple Watchの7代目となるモデルです。
サイズは6代目とほとんど変わりませんが、ディスプレイの外枠を補足することで表示領域が拡大され、視認性がアップしました。
耐亀裂性能のある前面クリスタルを採用したことで、Apple Watchシリーズでは最強の耐久性を誇ります。
血中酸素ウェルネスセンサー、光学式心拍センサーなどを搭載しているので、ヘルスケア機能が充実しています。
他のApple Watchと同じく心電図機能は日本国内だと使えないので注意してください。
惜しい部分を挙げるとすれば、SEと比べると価格が高いところです。
しかし、高機能でデザインも上質なものにバージョンアップしているので、価格に見合ったスマートウォッチと言えます。

価格

48,800円(税込み)~

対応OS

iOS

連続駆動時間

最大18時間

耐久性

耐水性50mm

搭載センサー

血中酸素ウェルネスセンサー、電気心拍センサー、光学式心拍センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、環境光センサー、高度計

通知機能

電話、メール、SNSなど

ヘルスケア機能

歩数、消費カロリー、心拍数、睡眠計測、月経周期記録など

決済機能

Apple Pay

その他機能

転倒検出、コンパス、緊急通報SOS機能、騒音モニタリング、通話機能

HUAWEI Band 6

1.47インチ有機EL液晶を採用しており、旧モデルのBand4よりも大きな画面なり視認性が向上しています。
心拍数と血中酸素を24時間モニタリングできる機能が搭載されており、基準値を超えると振動やアラートで通知してくれる機能を持ちます。
ランニングや水泳、サイクリングなど96種類のワークアウトモードに対応しているので、健康・運動管理の用途におすすめです。
価格も他のスマートウォッチと比べて安いので、初めての購入にもピッタリです。
GPSセンサーやNFCに対応していないところ、音楽再生操作がAndroidしか対応していないのは惜しい部分でしょう。
GPSセンサーがないので距離や速度の計測にはスマートフォンとの接続が必須です。
また、NFC未対応なので電子マネーでの決済ができません。
そして、スマホの音楽プレーヤーを操作する機能はiOSでは使えないので、iPhoneで音楽をよく聞く人は注意してください。

価格

8,580円(税込)

対応OS

Android 6.0以降、iOS 9.0以降

連続駆動時間

通常使用で14日間

耐久性

耐水性50m

搭載センサー

加速度センサー 、ジャイロセンサー 、光学式心拍センサー

通知機能

電話、メール、SNSなど

ヘルスケア機能

血中酸素濃度、心拍数、歩数、消費カロリー、距離、睡眠測定、月経周期など

決済機能

非対応

その他機能

リマインダー、天気情報、音楽再生コントロール(Androidのみ)、リモートシャッター(HUAWEI製スマホのみ)


HUAWEI WATCH GT 2 Pro

HUAWEIのスマートウォッチの中では最上位モデルになります。
チタンとサファイアガラスを組み合わせており、高級感漂うデザインが魅力的です。
現時点でAndroidのみの機能となりますが、ウォッチフェイスを自分好みのデザインから選んで変更できます。
200種類以上のデザインがあるので、TPOや好みに考慮して選べます。
スマホに保存している画像も使えるので、時計の位置や色、フォントを選んでカスタマイズすることも可能です。
スキーやスノボーなど100種類以上のワークアウトモードに対応しており、色々なスポーツのアクティビティログの計測と記録が可能です。
血中酸素濃度の測定にも対応しており、日々の健康チェックにも役立ちます。
Band 6と同じくNFCに対応していないので、電子マネーの決済には利用できません。
時計機能はスマホとペアリングしないと使えないので注意しましょう。

価格

39,380円(税込)

対応OS

Android 5.0以降、iOS 9.0以降

連続駆動時間

通常使用で14日間

耐久性

耐水性50m

搭載センサー

加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー(コンパス) 、光学式心拍センサー、環境光センサー、気圧センサー、装着検知センサー

通知機能

電話、メール、SNSなど

ヘルスケア機能

血中酸素濃度、心拍数、歩数、消費カロリー、距離、睡眠測定、月経周期など

決済機能

なし

その他機能

100以上のワークアウトモード、気圧変化の検出、ウォッチフェイス、リモートシャッター(HUAWEI製スマホのみ)など


サムスン Galaxy Watch4 Classic

回転ベゼルが付いたクラッシックなデザインで、ビジネスシーンでも違和感なく着けられます。
Googleと共同開発した「Wear OS Powered by Samsung」を搭載しており、GoogleMapなどWear OS向けアプリが使えます。
Galaxyデバイスともシームレスな接続ができ、スマホアプリの起動も操作もスマートウォッチから可能です。
Galaxy Watch4 Classicでは、体組成計機能が備わっています。
体組成を測定して運動の進捗状況を記録したり、体脂肪や骨格筋などを把握したりできるので、運動管理のしやすいスマートウォッチです。
90種類以上のエクササイズに対応しているので、正確なトレーニングレポートを記録でき、スポーツや毎日欠かさず運動している人におすすめです。
ケースがステンレススチールなので丈夫な点はメリットですが、その分重く感じやすいところがデメリットでしょう。
対応OSはAndroidだけなので、iPhoneユーザーには向いていません。

価格

49,000円

対応OS

Android 6.0以降

連続駆動時間

最大40時間

耐久性

耐水性50m、IP68、MIL-STD-810G準拠

搭載センサー

加速度センサー、気圧センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー、光学式心拍センサー、環境光センサー、生体電気インピーダンス分析センサー

通知機能

電話、メール、SNSなど

ヘルスケア機能

BIA体組成、血中酸素飽和度、心拍数、歩数、消費カロリー、睡眠計測、いびきパターン、ストレスなど

決済機能

Google Pay

その他機能

Google Playストア、ウォッチフェイスなど


SONY wena 3 metal

バックル部分にスマートウォッチと小型の有機ELディスプレイが備わっているデザインが特徴的です。
従来のスマートウォッチと比べると画面はとてもスリムですが、左右上下のスワイプで簡単にアプリへアクセスでき、操作性に優れています。
加速度センサーとデュアル光学式心拍センサーにより毎日の活動をアプリで管理でき、運動はもちろん、日々の健康管理をサポートしてくれます。
Alexaを搭載しているので、ボタンを押しながら話しかけると様々な質問に答えてくれるところも便利です。
wena 3 metalはSuicaをはじめとしたおサイフケータイに対応しているのですが、AndroidはSuicaだけしか使えません。
楽天Edy・iDやQUIC Payなど他の電子マネーを使えるようにするためには、iOS端末から初期設定が必要なので、その点は惜しい部分です。

価格

36,300 円(税込)~

対応OS

Android 6.0以上、iOS 11.0以上

連続駆動時間

約1週間

耐久性

防水5気圧

搭載センサー

加速度センサー、静電タッチセンサー、マイク、照度センサー、心拍センサー

通知機能

電話、メール、SNS、アプリなど

ヘルスケア機能

心拍数、歩数、睡眠測定、ストレスレベルなど

決済機能

Suicaなどおサイフケータイに対応した電子マネー

その他機能

Amazon Alexa


Fitbit Charge5

スリムで軽やかな装着感が特徴的なスマートウォッチです。
血中酸素濃度や皮膚温の変化、ストレスレベルなどをチェックできる機能が備わっており、健康を気にする方におすすめです。
Fitbit Premiumを利用することで、その日の体調に合わせたワークアウトを提案してくれる機能もあります。
ただし、Fitbit Premiumは有償サービスとなるので注意してください。
また、スマートウォッチからクイック返信できますが、Androidのみ対応の機能となっています。

価格

24,990円(税込)

対応OS

Android 8.0以降、iOS 12.2以降、Mac OS X 12.2以降

連続駆動時間

最大1週間

耐久性

耐水性50m

搭載センサー

3軸加速度計、温度センサ-、環境光センサー、光学式心拍センサー、赤外線センサーなど

通知機能

電話、メール、SNS、アプリなど

ヘルスケア機能

血中酸素濃度、心拍数、歩数、消費カロリー、睡眠計測、フィットネスレベル、ストレスレベル、月経周期など

決済機能

Fitbit Pay(Suica対応)

その他機能

GPS、クイック返信(Androidのみ)、マナーモードなど

山善 CHRONOWEAR 2 QSW-02H

本体はシンプルなメタル素材となっています。
おしゃれな合成皮革PUベルトと水に強いシリコンベルトの2種類が付属されるので、シーンに合わせて使い分けできます。
血中酸素濃度や体表温度の測定機能が追加し、従来のモデルよりもヘルスケア機能が強化されています。
専用アプリのWearLog+はAppleヘルスケア、Google Fit、Fitbitと連携でき、日々の運動の記録もしやすいです。
価格も1万円台と安いので、初心者も手を伸ばしやすいスマートウォッチです。
ただし、CHRONOWEAR 2 QSW-02Hは決済機能がない点がデメリットになります。

価格

16,280円(税込)

対応OS

Android 5.1 以降、iOS 10.0 以降

連続駆動時間

約10日間

耐久性

IP68

搭載センサー

心拍・SpO2センサー、温度センサー、加速度センサー

通知機能

電話、メール、SNS

ヘルスケア機能

血中酸素濃度、体表温度、心拍数、歩数、距離、消費カロリー、睡眠計測など

決済機能

なし

その他機能

スマートフォンを探す、天気情報、座りすぎアラート、カウントダウンタイマー、ストップウォッチ、リモートカメラシャッター、ミュージックコントロールなど


vivomove Style

アナログ時計にタッチスクリーンディスプレイが搭載されたスマートウォッチです。
普段はアナログ時計として使え、必要な時にタッチスクリーンディスプレイを表示できます。
ローズゴールド×ホワイトやシルバー×モスグリーンなどカラバリが4種類あり、女性にもピッタリなスタイリッシュで綺麗なデザインも魅力です。
ビジネスシーンはもちろん、デートや普段使いにも適しています。
スマートウォッチとしての機能も充実しており、健康モニタリングツールや睡眠モニターなどの機能で健康状態を確認できます。
他にも着信やメッセージなどの通知に電子マネーの決済といった機能も使えます。
ただし、メッセージなどの通知は一瞬しか表示されず、見づらいところがデメリットです。
通知機能よりもヘルスケア機能や決済機能に期待する人の方が向いています。

価格

39,600円(税込)

対応OS

Android OS 6.0以降

連続駆動時間

スマートモードで最大4日間、時計モードで最大1週間

耐久性

耐水性50m

搭載センサー

光学式心拍センサー、気圧高度計、加速度計、環境光センサー

通知機能

電話、メール、カレンダーなど

ヘルスケア機能

血中濃度、心拍数、フィットネスレベル、消費カロリー、睡眠計測、水分補給、ストレスレベル、生理周期など

決済機能

Garmin Pay(Suicaに対応)

その他機能

アナログ針、タイマー・ストップウォッチ、カレンダー、天気情報、音楽再生操作、スマートフォン捜索、デバイス捜索など


カシオ G-SHOCK GBD-H1000

カシオの人気ブランド「G-SHOCK」をスマートウォッチ化したモデルです。
高い耐久性はスマートウォッチにも引き継がれており、衝撃にも水にも強い仕様となっています。
ハードな運動やキャンプ・登山といったアクティビティシーンでも安心して使えます。
メモリインピクセル液晶を搭載しているので、直射日光下でも画面が見やすいところもポイントです。
暗所で腕を傾けるだけで点灯できる高精度のLEDライトが搭載されているので、暗い場所でも明かりを確保できます。
トレーニングモードではUSBケーブルでの充電に対応していますが、時刻モードではソーラー充電ができ、長時間外出やアウトドアを楽しむ時もバッテリーの残量をあまり気にしなくて良いのもメリットです。
スポーツやアウトドアシーン、時計として日常的に使っている分には十分ですが、決済機能は備わっていないので注意してください。

価格

55,000円(税込)

対応OS

Android、iOS

連続駆動時間

トレーニングモードで最大14時間、時刻モードで約12カ月

耐久性

耐衝撃構造(ショックレジスト)、20気圧防水

搭載センサー

光学式心拍センサー、方位磁気センサー、気圧高度センサー、温度センサー、加速度センサー

通知機能

電話、メール、SNS(トレーニングモード中は非表示)

ヘルスケア機能

心拍数、歩数、消費カロリー(アプリ上で管理)

決済機能

なし

その他機能

ウォッチフェイスの切り替え、スーパーイルミネーター、ソーラー充電、バイブレーション、フルオートカレンダーなど

今回はスマートウォッチの選び方とおすすめ製品をご紹介しました。
スマートウォッチはスマホを取り出さずに通知を確認でき、また健康や運動を管理する機能も充実していて便利なデバイスです。
同じスマートウォッチでも見た目や機能面、対応OSなど色々と違う部分があるので、比較しながら用途に合った製品を選んでみてください。