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Windows Media Player利用中によくある問題とその対策方法を解説!

2022-01-10 / 管理人Tetsuko

Windows Media Playerで音楽・DVD・動画を再生する時、エラーが表示されることがあります。

例えば、再生できない、プレイヤー自体が起動しない、サーバーの実行に失敗した、アルバム情報の検索エラーを起こしているなどの問題です。

このような問題はどうしたら解決できるのか、対策方法をまとめて解説していきます。

Windows Media Playerを利用中によくエラーが発生する方、トラブルがなかなか解決できないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

Windows Media Playerが起動しない

Windows Media Player が起動せず、管理人者として実行をしても解決しない場合の対策方法をご紹介します。

まずはコントロールパネルを開き「トラブルシューティング」と検索窓に入力して検索すると、トラブルシューティングの項目が表示されます。

項目をクリックすると左側に「すべて表示」が表示され、こちらを選びましょう。

さらにその中から「Windows Media Playerの設定」をクリックします。

右下の「次へ」をクリックすると「Windows Media Playerの設定を規定値にリセットする」に移動するので、「この修正をスキップします」を選択するとトラブルシューティングが行われます。

トラブルシューティングが完了したら、続いては「Windows Media Playerライブラリ」を選択しましょう。

ここでも右下の「次へ」をクリックし、「メディアライブラリを再作成する」のページで「この修正をスキップします」を選択するとトラブルシューティングを実行してくれます。

問題が検出された場合は、もう一度トラブルシューティングを開いて「この修正を適用する」を選択してみましょう。

次に、メディアライブラリを復元をします。

Windows Media Playerにてキーボードの「Alt」キーを押し、ファイルメニューの「ツール」から「詳細設定」→メディアライブラリの復元をクリックしてください。

「続行するとメディアライブラリが空になり、Windows Media Playerが終了します。続行しますか?」とポップアップが表示されるので、「はい」をクリックしてWindows Media Playerを終了させます。

Windows Media Playerを再起動し、ライブラリに登録されているファイルが復元されていることを確認してください。

この方法でもWindows Media Playerが直らない場合は、Windows Media Playerのライブラリを再構築してみましょう。

まずはタスクバーのエクスプローラーをクリックし、メニュー上の表示をクリックします。

表示メニューの「ファイル名拡張子」と「隠しファイル」にチェックを入れてください。

次にコントロールパネルを開き、「プログラムのアンインストール」を選択します。

左メニューの「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックし、「メディア機能」の「Windows Media Player」をクリックしてください。

Windowsの機能ポップアップが表示されるので、「はい」を選択します。

Windows Media Playerのチェックが外れたことを確認してOKをクリックしてください。

変更が適用されるまで待ち、変更が完了されたらウィンドウを閉じます。

次にコンピューターから「ローカルディスク(C:)」→「ユーザー」→「ユーザー名」→「AppDate」→「Local」→「Microsoft」→「MediaPlayer」の順番に開きます。

「○○○.wmdb」と表示されているファイルを削除してください。

再びコントロールパネルのプログラムから「Windowsの機能の有効化または無効化」を開き、「メディア機能」の「Windows Media Player」にチェックを入れ、OKをクリックします。

変更が適用されるまで待ち、変更が完了されたらウィンドウを閉じます。

Windows Media Playerを起動することで、メディアライブラリの更新が完了です。

「サーバーの実行に失敗しました」とエラーが表示される

「サーバーの実行に失敗しました」というエラーが表示された場合、メディアを再生できなくなってしまうことがあります。

サーバーの実行に失敗する原因はいくつか考えられるため、原因を探り正しい対処方法を実践しましょう。

対処方法その1:再起動

最初に行ってほしい対処方法は、Windows Media Playerの再起動です。

これをするだけでエラーが直ることがあります。

タスクマネージャーの「プロセス」タブから「Windows Media Player」を選択し、「タスクの終了」を選択します。

Windows Media Playerを再起動してエラーが表示されないか確認してみてください。

対処方法その2:メディアライブラリを復元する

メディアライブラリが破損している場合にも、サーバーの実行に失敗してしまうことがあります。

再起動で直らない場合は、メディアライブラリの復元をしてみてください。

Windows Media Playerのメニュー「整理」から「レイアウト」を選択し、「メニューバーの表示」をチェックします。

メニュー「ツール」から、「詳細設定」→「メディアライブラリの復元」を実行してメディアライブラリの復元を行います。

その後Windows Media Playerを再起動し、エラーが直ったか確認してみてください。

対処方法その3:ユーザーアカウント権限を変更する

ユーザーアカウント権限の設定が問題で、サーバーの実行に失敗することもあります。

スタートメニューのWindows powerShell(管理人者)をクリックします。

PowerShellに以下のコマンドを入力してください。

net localgroup "Administrators" "NT Authority\Local Service" /add

このコマンドを入力し、「コマンドは正常に終了しました」、「既にグループのメンバーです」とポップアップが表示されたら完了です。

PowerShellのウィンドウを閉じて、Windows Media Playerでエラーが発生しないか確認してみてください。

アルバム情報が検索エラーになる

Windows Media PlayerでCDを取り込んだ時に、アーティスト名や曲名といったアルバム情報が表示されないことがあります。

アルバム情報が検索エラーになる時の解決方法を紹介します。

アルバム情報が表示されない時に最初に試してほしいのが、アルバムジャケットをクリックし、アルバム情報の更新を実行することです。

そうすることで、アルバム情報を再取得することができます。

しかし、この方法でもエラーになる場合は、他の対策方法を試さなければなりません。

対処方法その1:アルバム情報の取得設定を有効にする

アルバム情報の取得設定が無効になっていると、アルバム情報を更新してもアルバム情報が更新されません。

Windows Media Playerのメニュー「整理」から「オプション」を選択し、「プライバシー」タブをクリックしてください。

  • インターネットからメディア情報を取得する
  • 追加のメディア情報をインターネットから取得して音楽ファイルを更新する

この2つの項目にチェックを入れて適用し、OKを押してアルバム情報の取得設定を有効にします。

アルバム情報が表示されるか確認してみてください。

対処方法その2:Windows Media Playerをアップデートする

Windows Media Playerのバージョンが古い場合にも、アルバム情報が正しく表示されないことがあります。

Windows updateを行い、Windows Media Playerを最新のバージョンにアップデートしてください。

Windowsのスタートメニュー「設定」→「更新とセキュリティ」から「更新プログラムのチェック」をクリックで、最新のものにプログラムが更新されます。

この方法でアルバム情報が表示されるようになるか確認してみてください。

対処方法その3:セキュリティソフトやファイアウォールを無効化する

セキュリティソフトやファイアウォールによってアルバム情報が表示されないケースもあります。

セキュリティソフトを停止し、アルバム情報が表示されるか確認してみてください。

ファイル形式の無効エラーが表示される

  • ファイル形式が無効です。
  • ファイルを再生できません。この形式はサポートされていません。
  • このファイルのソースフィルタを読み込めませんでした。
  • ビデオストリームを再生できません。適切な伸長プログラムが見つかりませんでした。
  • ストリームをレンダリングするためのフィルタの組み合わせが見つかりませんでした。
  • '%1' を開けません。パス名とファイル名が正しいかを確認して、やり直してください。

これらのファイル形式に関する無効エラーが表示される原因はいくつか存在します。

対処方法その1:サポートされているファイル形式かを確認する

Windows Media Playerでサポートされているファイル形式は、.asf / .asx / .avi / .wav / .wax / .wma / .wm / .wmvです。

また、m3u / mp2v / .mpg / .mpeg / .m1v / .mp2 / .mp3 / .mpa / .mpe / mpv2 / mid /

midi / .rmi / .qt / .aif / .aifc / .aiff / .mov / .au / .snd にも対応しています。

上記で紹介した拡張子以外はサポートされておらず、ファイル形式の無効エラーが表示されてしまいます。

対処方法その2:ファイルが破損していないか確認する

再生したいファイルのデータが破損していると、他のファイルが再生されてしまいます。

他のファイルが再生できるのに、そのファイルだけ再生できない場合はファイルの破損が考えられます。

ファイルが破損していないか確認してみてください。

対処方法その3:Windows Media Playerをインストールし直す

Windows Media Playerを再インストールすることで、ファイルの形式エラーが表示されなくなることがあります。

もし、上記の方法を試してもエラーが表示される場合は、Windows Media Playerを再インストールしてみてください。

対処方法その4:最新のMicrosoft DirectXをインストールし直す

Windows Media Playerを再インストールしても直らない場合には、Microsoft DirectXもインストールし直してみてください。

Microsoftのサポートページから最新のDirectXをインストール可能です。

Windows Media Playerでは、曲やビデオを再生したいのにエラーが表示されたり起動しなかったりするケースがあります。

どのようなエラーが表示されたかによって、原因や対策方法が異なります。

  • Windows Media Player が起動しない
  • 「サーバーの実行に失敗しました」とエラーが表示される
  • アルバム情報が検索エラーになる
  • ファイル形式の無効エラーが表示される

このようなエラーが発生した場合には、今回紹介した対策方法を試して直るか確認してみてください。