【2021年】 DVDをMP4に変換するおすすめソフトトップ7をご紹介!

2021-09-07 / Diane

NetflixやYouTubeの急速な普及によりデータで配信される動画を見る機会が多くなってきた現代ですが、まだまだ映画や音楽ライブなどDVDでも発売されています。

DVDコレクションをお持ちの方もいらっしゃるでしょうし、やはり所有欲を満たしてくれるDVDには普遍的な魅力があります。

とはいえデータ配信に慣れるとディスクを毎回プレイヤーやパソコンに入れるのは億劫になるもの。

そこで今回はDVDをMP4というデータに変換し、ディスクなしでもパソコンやスマホ、タブレットで見られるようにするソフトをご紹介します!

DVDFab DVD リッピング

DVDFab DVD リッピングはDVDにかけられているコピーガードを自動的に解除してくれる大人気のDVDリッピングソフトです。(リッピング=DVDやCDのデータをパソコンに取り込むこと)

見ただけで操作方法が直感的にわかる画面にて、出力時の設定を簡単に変更することができ、見るパソコンやスマホ、タブレットに合わせて最適なサイズのMP4ファイルを出力することが可能です。

ここは非常に重要な点で、DVDを単純にMP4に変換するだけではファイルサイズが大きくなり、特にスマホなど小さな画面の機器で見る場合には無駄に容量を圧迫することになってしまいます。用途に合わせて設定を変更するようにしましょう。

また、DVDから音声のみを抜き出してMP4やMP3に変換することも可能ですので、学習用のDVDを通勤時に聞くといった用途にも重宝します。

DVDFab DVD リッピングは有料ソフトではありますが、無料体験版も用意されていますので、まずは無料で操作感などを試してみてからの購入が良いでしょう。

特に欠点の見当たらないソフトで、万人におすすめできるソフトと言えます。

Wondershare UniConverter

Wondershare UniConverterは1000種類以上のファイル形式に対応した動画変換ソフトです。もちろんMP4にも対応しているので、単純な動画変換に使うことも可能です。

操作パネルのカラーリングの変更も可能で、自宅でも職場でも使いやすいインターフェイスになっています。

惜しいポイント:
Wondershare UniConverterも無料体験版が用意されていますが、各種機能に制限がかかっているので、購入前に全機能を試せないのは厳しいところ。

HandBrake

HandBrakeは古くから使われているオープンソースの動画エンコードソフトです。ISOやDVDにも対応しているので、MP4変換に使うことも可能です。

惜しいポイント:
オープンソースのソフトで、元は英語で開発されています。日本語化されたものを選んでインストールする、もしくは日本語化パッチを追加でインストールする必要があるのは初心者の方には少し難しく感じられるかもしれません。

また、やはりオープンソースですので、操作性も有料ソフトに比べると分かりづらいという印象も受けます。

それ以外にも変換にかかる時間や、画質劣化など無料ソフトならではの弱点と言えるでしょう。

AnyMP4 DVD リッピング

AnyMP4 DVD リッピングはDVDをリッピングしてMP4を含めた動画形式に変換することが可能です。DVDFab DVD リッピングと同様音声のみの変換も可能。

ユーザーインターフェイスが簡潔なので、簡単に動画変換を行うことができます。

惜しいポイント:
DVD-VIDEOディスク(VIDEO_TSディレクトリ構造のDVD)のみしかサポートしていないため、こういった言葉の意味がわからない初心者には不向きと言えます。

動画変換 究極

動画変換 究極は最大4Kの高画質でのMP4変換が可能な動画変換ソフトです。

200種類以上のフォーマットをサポートして、簡単な動画編集機能で、動画に特殊効果を加えたり、不必要な部分をカットするクロップ機能などの使用も可能です。

惜しいポイント:
海外メーカーなので、公式サイトの日本語が若干不自然であること、またそもそもMP4の用途として4Kなどの高画質が必要な場面が少ないという問題もあります。

パソコンやスマホ、タブレットで見るにはオーバースペックと言えるかもしれません。

Free DVD Video Converter

Free DVD Video Converterは完全無料の動画変換ソフトです。

無料ソフトらしくシンプルなユーザーインターフェイスで、気軽に使うことが可能です。

惜しいポイント:
コピーガードが施されているDVDの変換に対応していません。実際MP4に変換したい市販のDVDはそのほとんどがコピーガードがかかっていますので、この点は致命的な弱点になりえるでしょう。


VidCoder

VidCoderも動画変換フリーソフト。動画内の一部分だけ切り出して出力したり、字幕を合成できたり、フリーソフトとしてはかなり多機能なソフトと言えます。

機種に限定はありますが、対応のGPUを使用している場合ハードウェアエンコーディングも可能ですので、GPU搭載のパソコン(主にデスクトップ)をご利用の方はチェックしてみると良いかもしれません。

惜しいポイント:
標準で日本語化されているものの、やはり操作感は市販されている動画変換ソフトには見劣りし、特に初心者の方には分かりづらく感じられそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はDVDをMP4に変換するためのソフトをご紹介いたしました。

MP4は高画質、高音質を維持したままデータ容量を圧縮できる優秀なフォーマットであるため、動画サイトだけでなくゲーム機はスマホ、デジタルカメラなどでの動画再生にも使われています。mp4圧縮については別の記事に記載されています。

また、実はDVDには寿命があると言われています。メーカーは「数十年」という曖昧な表現をするにとどまっていますが、紙の本のように100年後も読めるという保証が無いことは確かなようです。

DVDをMP4に変換しておくことは万が一のDVDの破損や紛失に対する保険にもなりますので、特にお気に入りのものから順次変換していくと良いでしょう。

こういった用途を考えると無料のソフトや、画質に劣化があるソフトは好ましくなく、スピード、品質、信頼性といった意味で、今回一番最初にご紹介したDVDFab DVD リッピングが一番のおすすめとなります。

是非無料体験版からお試しいただければ幸いです。